
2026.10.27
秋こそ食べたい!芋・栗・南瓜の絶品ベーグル
こんにちは!今回からコラムを執筆させていただくことになりました、まつこです。東京近郊をメインにパン屋さん巡りをしています。これからどうぞよろしくお願いいたします!
食欲の秋!秋といえば芋・栗・南瓜!
芋・栗・南瓜の中では...何が好きか選べません!!3つとも愛しています!!
芋・栗・南瓜は世のパン好きさんの中でも特にファンの多いフレーバーです。というわけで、今回は芋・栗・南瓜に限定して都内の絶品ベーグルが食べられるお店を3店舗ご紹介します!
チクパルベーグル【初台】
新宿の喧騒から一歩離れた、オペラシティの裏にひっそりと佇むベーグル屋さん「チクパルベーグル」さん。代々木八幡の大人気店「テコナベーグルワークス」元店長・小林千絵さんのお店です。
「ふかっと」「もちっと」「ぎゅっと」の食感違いで3種類の生地を展開。生地だけでなく、フレーバーも甘い系からお食事系まで充実!
「チクパルベーグル」として独立してから製法面で大きく変えたのは、すべての生地を長時間発酵にしたこと。時間はかかりますが、生地の状態をしっかり整え、よりおいしく仕上げるためのこだわりなのだとか。また、フィリングだけを変えるのではなく、具材に合わせて生地も変えるのが特徴。ベーグル生地とフィリングを一緒にかじったときに、味が完成するように考えていると伺いました。
小林さんはパティシエとして長く働いた経験を持ち、その技術やパティスリーでの経験を、現在のベーグルづくりにも生かしているのだそう。独立して自分のお店を持ったことで、より自分自身がおいしいと思えるものを追求しながら、小林さんらしい商品づくりに励んでいると楽しそうに語ってくれました。
芋・栗・南瓜の商品は特に人気が高いということで、常時商品を揃えているチクパルベーグルさん。その中でも私が特にお気に入りなのが「モンブランクリーム 栗&栗」!
栗を混ぜ込んだクリームチーズを使い、クリームだけでもしっかりモンブランの味が感じられます。中には2種類の栗が入り、生地にはくるみを使用。ふかっと生地のベーグルはヒキの強いもっちりとした噛みごたえで、トップのクッキー生地とざらめのカリッと食感も食べていて楽しい!日常にちょっとした贅沢気分を楽しめる、ごほうび感のあるベーグルです。
店舗情報

- 店舗名:
- チクパルベーグル
- 住所:
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿4丁目41−10
- アクセス:
- 初台駅から徒歩7分
※ Google Mapに移動します
- 営業時間:
- 10:00~売り切れ次第終了
- 定休日:
- 不定休(公式Instagramハイライトに掲載)
- 店舗公式インスタグラム:
- @chikupal_cobayashichie
FUJI BAGEL【幡ヶ谷】
小洒落たワインバーやカフェがひしめき、おいしいもの好きが日夜集う街、幡ヶ谷。その中でもわざわざ寄りたくなるベーグル屋さんが「FUJI BAGEL」さんです
生地は北海道産の小麦粉、天然酵母、石垣の塩を基本に、油脂・砂糖・卵・乳製品を使わないシンプルな配合。加水を抑え、ケトリングでは砂糖やはちみつを加えず、お湯だけでゆでる製法を採用しています。みっちり、むぎゅっとした食感を目指していると店主の藤田さんから伺いました。心も身体も安心して食べられるクリーンなおいしさながら、しっかりした食べ応えがあるのは嬉しいですね!
私が特に好きなのが「さつまいもクリームチーズ」。むぎゅっと詰まった食感の生地に豪快にかぶりつくと、中からたっぷりのお芋とクリームチーズが!余計なものはいれないシンプルなおいしさだからこそ、さつまいもの自然な甘さとクリームチーズの酸味、小麦の豊かな香りがダイレクトに味わえます。
さつまいもは、お店で焼きあげた自家製焼き芋を使っているとのこと。紅あずまやシルクスイートを中心に、しっとりした食感のお芋を選び、あえてつぶし切らずに仕上げることで、ほくっとした塊の食感を残しているのだとか。
店舗情報

- 店舗名:
- FUJI BAGEL
- 住所:
- 〒150-0072
東京都渋谷区幡ケ谷3丁目11−7 メゾン明 1階
- アクセス:
- 幡ヶ谷駅から徒歩10分
※ Google Mapに移動します
- 営業時間:
- 8:00~売り切れ次第終了
- 定休日:
- 月曜日、火曜日(日曜日は小さな営業日として営業 臨時休業あり)
- 店舗公式インスタグラム:
- @fujibagel
SUBHOUSE【高円寺】
古着にカレー、喫茶店...とカルチャー密集地帯である高円寺。飲食店が立ち並ぶ通りからひょっこり覗いた横道に、かわいらしい黒猫がトレードマークの「SUBHOUSE」さんがあります。(ちなみにこの黒猫は旦那様がデザインされたとのことです、素敵!)
色も形も異なるベーグルがずらりと並ぶ店内に、思わずうきうき。見た目のかわいらしさと、並んだ時の売り場全体のバランスを大切にしている、と店主の原さんから伺いました。
また、フィリングは既製品だけに頼らず、店内で手作りすることを重視。かぼちゃクリームはかぼちゃから、お芋のクリームは焼き芋から仕込み、ミルククリームも独自に配合。見えない部分にも手間をかけ、素材感のある味わいを目指しているのだそう。
お客様から人気が高いという芋・栗・南瓜商品。その中でも今回紹介したいのは、ベーグルとパイが合体した「かぼちゃキャラメルパイ」!
もっちり食感の生地の中には、かぼちゃクリームがたっぷり。ベーグルの底に敷かれたパイのさっくり食感と香ばしさがベーグルと相性抜群です。かぼちゃ本来の優しい甘さとキャラメルチョコレートのコクが楽しめるまろやかな味わいで、おやつにもぴったり!
店舗情報

- 店舗名:
- SUBHOUSE
- 住所:
- 〒166-0002
東京都杉並区高円寺北3-33-12-1 1階
- アクセス:
- 高円寺駅から徒歩6分
※ Google Mapに移動します
- 営業時間:
- 14:00~20:00
- 定休日:
- 月曜日、火曜日、木曜日、金曜日(不定休あり)
- 店舗公式インスタグラム:
- @subhouse.tokyo
いかがでしたでしょうか?芋・栗・南瓜欲、高まってきましたか?
どの店舗も今回ピックアップして紹介したベーグル以外にも、芋・栗・南瓜商品を展開されているので、ぜひそちらも楽しんでほしいです。食欲の秋、存分に味わいつくしましょう!
