低加水で粉の風味が香る、南イタリアの生パスタを再現。
注目される生パスタ市場に向け、サローネグループのエグゼクティブシェフ樋口敬洋氏と共同開発した、日清製粉初のパスタフレスカ(生パスタ)専用小麦粉「ファリーナ ダ サローネ」。従来の業務用生パスタの大半はデュラム小麦100%ですが、ファリーナ ダ サローネはこれにとらわれず、一からパスタフレスカと呼ぶにふさわしい配合を追求しました。製麺所の高圧な製麺機を用い、低加水で作ることにより、のびる、くっつく、もちもちという、生パスタのイメージをくつがえす、弾力ある食感が得られます。「製麺所から仕入れる本場イタリアの生パスタ」という新しい選択肢に挑戦してみませんか。
<理由1.>活性化を求めるマーケット
<理由2.>パスタに求められる新たな選択肢
<理由3.>メニューの幅も多彩に広がる高ポテンシャル
デュラム小麦に最適な小麦粉を配合して、セモリナよりも細かく挽くことでまとまりのよい生地を実現。
製麺所の常圧ミキサーとロール圧延で製麺できるので高コストパフォーマンス。
心地よい歯切れと弾力があり、のびにくい特長を生かしてメニューの幅も拡大。
だから、パスタフレスカならではの、新メニュー開発ができる!