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松戸駅西口で「ラーメンフェス」初開催へ 市内6店、講演や湯切り体験も

「松戸ラーメンフェスティバル2026」が10月10日、松戸駅西口デッキ(松戸市松戸)と松戸西口公園(本町)で開かれる。
主催は松戸青年会議所。松戸駅周辺のにぎわいを創出するとともに、市民に松戸の魅力を改めて知ってもらい、地域への愛着を深めてもらおうと初めて企画した。多くの市民が参加しやすく、松戸らしさや地域の魅力発信につながる題材として、ラーメンに着目したという。
松戸市では2002(平成14)年、創業支援と空き店舗対策を目的に「ラーメン寺子屋」を開始。「13湯麺(かずさんとんみん)」(五香5)店主の松井一之さんを塾長に迎え、ラーメン作りや店舗運営などの人材育成を行い、卒業生が市内外で開業した。松戸市観光協会も「松戸ラーメンMAP」を制作・更新するなど、ラーメンを松戸の魅力の一つとして発信している。
出店するのは、兎(と)に角(根本)、かじの葉(小根本)、長浜ラーメン フクフク(根本)、13湯麺、餃子(ギョーザ)とお酒 ライフイズグッド(根本)、大勝(本町)の6店。まぜそば、塩ラーメン、豚骨ラーメン、しょうゆラーメン、担々麺、煮干しまぜそばをそれぞれ提供する。ラーメンは1杯1,000円のチケット制で、西口デッキでチケットを購入し、西口公園の各店で引き換える。
西口デッキでは11時から松井さんが「松戸ラーメンの歴史」をテーマに講演し、12時からラーメンユーチューバーの「まーみん」さんが松戸ラーメンの魅力を語る。13時からはサンプル麺を使って1人前150グラムを目指す「湯切りチャレンジ」、14時からは小学生を対象に、ラーメンに関するクイズとチャーシューの食べ比べを行う「めざせ ラーメンマスター」を開催する。来場者による「推しラーメン投票」も行い、15時から結果を発表する。
同会議所地域共創委員長の朝日優介さんは「松戸にはおいしいラーメン店と、長年にわたって育まれてきたラーメン文化がある。本イベントを通してラーメンを楽しみながら『松戸っていいな』と感じてもらえたら」と話す。
開催時間は10時〜16時。ラーメンチケットの販売は15時30分まで。支払いは現金のみ。雨天決行、荒天中止。
(松戸経済新聞)