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中野四季の森公園で「熱狂中野ラーメン祭」 全22店参加、子ども無料も

人気ラーメン店が参加する「熱狂中野ラーメン祭」が9月19日〜27日、中野四季の森公園(中野区中野4)イベントエリアや芝生エリアで開催される。
2024年7月には「行列ができる」中野区内のラーメン店を中心に6店が参加したラーメンイベント「中野いってらっしゃいフェス」を、昨年は「いま、食べてほしい一杯」をテーマにした中野区内外の人気18店が参加した「中野ラーメン祭」を開催した「箕輪家中野本店」(中野5)店主の丸山紘平さんを中心としたメンバーが実行委員を務める。丸山さんは「今回はお客さまに一番喜んでいただけるラーメン祭りを目指し、人気店のラーメンはもちろん、ファミリーも楽しめるコンテンツも充実させた」という。過去開催時同様、丸山さんの思いに応える形で、区内の「大成食品(百年麺工房)」(中野大成)を中心に、西武信用金庫など区内企業がサポートを決めている。
第1クールは19日・20日、第2クールは22日・23日、第3クールは25日〜27日。ラーメン店は3クールで全22店が参加する。
第1クールの参加店は、「ゴールデンタイガー」(熊谷)、「ラーメンニキ」(新橋)、「箕輪家中野本店」(中野)×「きら星・星野能宏」、「麺や晴心」(東中野)、「麺屋真星」(浦安)、「TOKYO RAMEN かいか」(中野)×「元もつけ店主・岡田智也」、「麺処 夏海」(赤羽)。
第2クールの参加店は、「自家製麺 麺や六等星」(調布)、「まるえ中華そば」(巣鴨)、「豚骨ラーメン 蒼翔」(東高円寺)×「立川製麺所 翠空」(立川)、「えびそば緋彩(ひいろ)」(名古屋)、「Crazy Jenny」(太田市)、「麺家たいせい」(中野坂上)、「自家製麺まる太」(武蔵小金井、22日のみ)。
第3クールの参加店は、「らーめん芝浜」(桐生市、25日のみ)、「improv.」(安中市)×「中華蕎麦 鳴神食堂」(高崎市、27日のみ)、「麺ZINさいとう」(秋葉原)、「Pickerel」(米国)、「らぁ麺 紫陽花」(名古屋)、「ラーメン雪ぐに」(横浜・中田)、「中村麺三郎商店」(相模原)、「創作麺工房 鳴龍(なきりゅう)」(大塚)×「NOBU kitchen ぬーどる」(朝霞市)。
ドリンクブースは期間中を通して、日本酒は「居酒屋ちぇけ」(神田)、ビールは「麦酒(ビール)大学」(中野)が出店し、サワー、ハイボール、ソフトドリンクなども提供するブースを用意する。
同園の芝生エリアには開催期間を通してファミリー向けコンテンツを配し、9月の中野に雪を降らせる企画も予定。「子どもたちが遊び、家族みんなが一日楽しめる場所」を設ける。併せて、第1クールには「箕輪家 鶏」が、第3クールには「むかん」「ほたて日和」「えーちゃん食堂」「だしと麺遊泳」の4店が手がける、子ども向けの特別な一杯を各日100食限定で無料提供する。最終日には「讃岐うどん いわい」岩井佑介さんによる「本格的な麺づくりを体験」も実施する(申し込み必要)。
実行委員長を務める丸山さんは「今回のコンセプトは3つ。1つ目は『日本一ファミリーに優しいラーメン祭を』。今年はファミリーエリアを大きく展開する。全国でも名前が知られるすごいラーメン屋が、子どものために本気で作る一杯を無料で提供する。2つ目は『日本一本気のラーメン屋が集まるラーメン祭を』。ラーメン屋が主催し、ラーメン屋が本気になり、ラーメン屋が主役になる。3つ目は『日本一お客さまに喜んでもらえるラーメン祭』。会場環境、案内、清掃、スタッフのホスピタリティー、家族が過ごしやすい空間、そして今年はファストパスの導入。会場に来てから帰るまで、全てを最高の体験にする、そんなラーメン祭にする」と意気込む。「熱狂団員ボランティアも募集している。クラウドファンディングでも応援してほしい」とも。
開催時間は10時〜20時。入場無料。各店は麺やスープがなくなり次第終了。
(中野経済新聞)