eimy sandwich (エイミーサンドウィッチ)【笹塚】

笹塚駅から徒歩約3分のところに本店があり、そのほかにルミネ新宿店、エキュート秋葉原店があります。
店名の「エイミー」とは、サンドウィッチが大好きなチアガール。『美味しいサンドウィッチを食べて皆に笑顔になってもらいたい！』というエイミーちゃんの思いにホテルシェフとパン講師の2人がタッグを組んでオープンしました。

サンドウィッチの食パンはお店の定番商品「エイミー食パン」を使用。サンドウィッチに合う食パンを独自で開発・製造していて、添加物を一切使わず、 はちみつと生クリームを使うことで耳まで柔らかく仕上げています。そのためとても食べやすく、サンドウィッチは全て耳ありで作られています。

シャキシャキ野菜がアクセント！「自家製ツナと大葉のサンドウィッチ」

朝一番に行くと、ショーケースに色とりどりのサンドウィッチが並んでいました。夏らしさ全開の限定商品「夏イチゴのサンドウィッチ」やトルティーヤ「チキンベジタブル」「ポークベジタブル」の2種は暑い夏でも食欲が増しそうなアイテムです。

中でも人気なのが、惣菜系の「自家製ツナと大葉のサンドウィッチ」。マグロの赤身をオーブンでしっとり火を入れた自家製ツナがたっぷりと入っていて食べ応え抜群！さわやかな大葉とオクラの食感が爽やかで暑い夏でも食べやすいです。

MainMano(マンマーノ)【代々木上原】

代々木上原駅から徒歩約1分。パリの一角にいるかのような外観は異国気分が味わえます。2008年にオープン、店名の「マンマーノ」はフランス語のMainとイタリア語のManoを組み合わせたどちらも「手」という意味。手作りのパンで、手と手をつなぎたいという想いが込められています。
小麦粉、バター、野菜、水など、シェフが厳選した素材をつかっています。

店内に入ると、惣菜パン、スイーツパン、サンドウィッチ、食パンなど常時60～70種類のパンが並んでいます。旬のフルーツや野菜を使ったデニッシュやタルト、キッシュや食パンなどの月替わりパンが大人気。惣菜パンとスイーツパンは合わせて毎月約 8 種類が登場するため、楽しみにしているファンも多くいます。

あまじょっぱくてクセになる！ひんやり冷たい「デニッシュ焼きサンド」

たまごサンドはどこのパン屋さんでもよく見かけますが、 MainMano は「デニッシュミルク食パン」にあまい厚焼きたまごをサンドしています。噛めば噛むほど甘味が広がる柔らかい食感のデニッシュミルク食パンに、塩気のあるプルプルとした厚焼きたまごは相性抜群！口の中で一体化しますよ。あまじょっぱい系が好きな方におすすめ！冷蔵コーナーにあり、ひんやりと冷たいので暑い夏にぴったり！

Mallorca（マヨルカ）【二子玉川】

二子玉川駅直結二子玉川ライズショッピングセンターにあります。駅から徒歩約3分と駅近でアクセス良好。1931年創業スペイン王室御用達のグルメストア 「Mallorca」は国外初の店舗が東京・二子玉川店となっています。ベーカリー、パティスリー、デリカテッセン、マーケット、カフェが一度に楽しめるお店です。

看板商品は、スペインで有名な伝統の菓子パン「エンサイマーダ」。渦巻きの形をしたパンでフレーバーは数種類あり、季節や時期によって異なります。大きくてボリュームがあるので食べ応えがありますよ。

もうひとつの看板商品が「塩クロワッサン」。リボンのような形になっていて、表面はバリバリ、真ん中部分はもっちりとしていて2つの食感が楽しめます。中でもおすすめは、「カルピス発酵バターと十勝産粒あん」。無塩カルピス発酵バターと粒感の残ったしっとりとしたほのかな甘みがある粒あんが相性抜群！一番人気商品は「マヨルカのとろける食パン」で北海道産の生クリームとバターを使っていて、トーストするととろけるような食感になるのが特徴です。

口に入れると溶けてなくなる！「バスクチーズケーキサンド」

バスクチーズケーキサンドは、自家製のはちみつ食パンにバスクチーズケーキ、ラズベリージャム、生クリームを挟んで作られています。口の中に入れるとホロホロとほどけ、なめらかな食感で溶けてなくなります。 しっとりとした食パンと一体化していて、一見重たそうですが、冷たくてぺろりと食べられます。