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2015年02月09日[東京]

銀座コ-ジ-コ-ナ-、「レ・アントルメ国立」えび澤シェフとケ-キ共同開発

銀座コ-ジ-コ-ナ-、「レ・アントルメ国立」えび澤シェフとケ-キ共同開発

 銀座コ-ジ-コ-ナ-(新宿区)は現在、「レ・アントルメ国立」(国立市東2)のえび澤信次シェフと共同開発した新作スイ-ツを全国の生ケ-キ取扱店で期間限定販売している。

 えび澤さんは、フランス修行、有名洋菓子店のシェフを経て1993年に同店を開業。フランス・アカデミ-キュリネ-ル会員、日本洋菓子協会連合会理事なども務め、ファミリ-マ-トのケ-キなどの監修なども手掛けている。

 「社外から新しい発想を取り入れることで、いつもの当社にはない趣向の、話題性の高い商品を開発したい思いがあった。そこでフランス菓子に造詣が深く、日本スイ-ツ界重鎮のえび澤シェフに依頼した。今回の共同開発が、話題性という点でも業界の活性化につながればと期待している」と同社広報担当者。

 新作スイ-ツは、ヨ-ロッパ伝統のケ-キに洋酒やベリ-を加えて現代風にアレンジした3品。ザッハトルテを現代風にした「サッシャ-」、フランス発祥のオペラをアレンジした「オペラル-ジュ」、フランスで人気のチョコレ-トム-スケ-キにオレンジジャムやキャラメルグラサ-ジュを加えた「デリスショコラ」(以上500円)。

 「近年、異なるスイ-ツやパンを組み合わせた『ハイブリッドスイ-ツ』が話題を呼んでいるが、元となるスイ-ツは伝統的なものばかり。ここに着目し、原点回帰という意味も込めて、クラシカルなスイ-ツに新しいアレンジを加え伝統菓子を進化させた。懐かしいようで新しい味わいが魅力」と同担当者。

 販売期間は3月末までの予定。

(立川経済新聞)

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