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2014年12月29日[東京]

ANAインタ-コンチが雪化粧した富士山ケ-キ−客の要望に応え復活

ANAインタ-コンチが雪化粧した富士山ケ-キ−客の要望に応え復活

 ANAインタ-コンチネンタルホテル東京(港区赤坂1、TEL 03-3505-1111)内のパティスリ-「ピエ-ル・ガニェ-ル パン・エ・ガト-」が現在、富士山をモチ-フにしたケ-キを販売している。

 同店は、3つ星シェフのピエ-ル・ガニェ-ルさんがプロデュ-スするパティスリ-専門店。「常に新しいものを展開して行くという基本理念があるため、原則的には一定期間経過後、新商品に切り替えている。しかし、雪を冠った富士山をイメ-ジしたム-スケ-キの「モン・フジ」は特に人気があり、今回はお客さまからの要望に応えるかたちで復活した」と広報担当の森さん。

 販売する「モン・フジ」(600円)は、メレンゲの土台に、ムラサキイモとマロンペ-ストを混ぜ合わせたム-スを載せ、中央にはラム酒を利かせたクレ-ム・ド・マロンとレモンの果汁で煮たアマレナチェリ-を入れる。その上には酸味の利いたヨ-グルトム-スを載せ、表面を生クリ-ムでコ-ティングすることで雪化粧した富士山を表現。さらに雪が来光によって輝く雪原をイメ-ジし、銀箔(ぎんぱく)を飾る。

 「初夢に見ると縁起が良いとされることわざ『一富士二鷹(たか)三茄子(なすび)』のように、雪に覆われた富士山と、なすび色の鮮やかなムラサキイモでできている。そして当店のパティシエを務める森谷孝弘がガニェ-ル氏からタカというニックネ-ムで呼ばれているので、縁起を担いで来年のお正月に、ぜひ召し上がっていただければ」と話す。

 営業時間は7時〜20時30分(土曜・日曜・祝日は8時〜)。ケ-キの提供は10時から。

(赤坂経済新聞)

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