創・食おいしいニュース
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アメリカ村に「大阪うどんミュ-ジアム」オ-プン−8店舗を食べ比べ

大阪・アメリカ村に12月5日、「大阪うどんミュ-ジアム」(大阪市中央区西心斎橋2)がオ-プンした。
うどんをテ-マにしたフ-ドテ-マパ-ク「うどんミュ-ジアム」は、「各地のうどん料理が実際に食べ比べできる博物館」として2012年12月に京都・祇園に1号店をオ-プン。「大阪うどんミュ-ジアム」はその2号店として、三角公園から約100メ-トル南側のホテル「ド-ミ-イン心斎橋」の2階(135坪)部分に出店した。
「江戸のお祭り」をイメ-ジした店内は、フ-ドコ-ト形式でうどん店から好きなメニュ-を食べ比べることができる。140グラムのきのこが入った「きのこうどん」、仕込み段階で1時間以上ゆでてコシをなくした極太の「伊勢うどん」、1本の麺に細い部分と太い部分、薄い部分と厚い部分がある「なるちゅるうどん」、幅10センチ、厚み2ミリの「ひもかわうどん」、だしにこだわった「京うどん」、甘辛い鶏肉だしの「かしわうどん」、すじ肉が入った「讃岐カレ-うどん」、油かすが入った「かすうどん」の8店舗が出店する。うどんは小ぶりなサイズで提供し、各店ともに500円前後。約160席を設ける。
代表理事の高屋友明さんは、うどんミュ-ジアムの出店にあたり3カ月かけ北海道から鹿児島まで130店のうどんを食べ歩いた経験を持つ。「小麦、塩、水にこだわったゆでたてのうどんは本当においしい。海外の人も含め、多くの人にうどんがおいしいということを知ってもらいたい」と高屋さん。「京都のうどんミュ-ジアムは1年半で10万人が来場した。大阪うどんミュ-ジアムはその5倍を目指す」と意気込む。
営業時間は11時〜22時。
(なんば経済新聞)