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2014年11月21日[岩手]

玉山の「是好日」が盛岡八幡宮境内へ移転−無化調ラ-メン店

玉山の「是好日」が盛岡八幡宮境内へ移転−無化調ラ-メン店

 盛岡市玉山区で営業していたラ-メン・うどんの店「是好日(これこうじつ)」が11月10日、盛岡八幡宮境内へ移転オ-プンした。
 
 店主の川村耕次さんが脱サラして6年前に営業を始めた同店。開店当初はうどん店だったが後にラ-メンも提供し、化学調味料を一切使わないラ-メンは根強い人気を誇った。移転の理由を聞くと「自宅から店が遠くて」と川村さん。自宅のある盛岡市南部から玉山までは車で1時間かかるとあって冬は一苦労だったといい、知人の紹介で同宮境内にある空き店舗への移転を決めた。

 現在提供しているメニュ-は5品。醤油(しょうゆ)ラ-メン(550円)は強めの魚だしが特徴。魚は時期により種類を変える。シ-フ-ドヌ-ドル(950円)は、ホタテの煮汁で仕込んだホワイトス-プに県内産の魚介をトッピングした1品。豚と牛のだしにピ-マン果汁が特徴のピ-カラヌ-ドル(750円)や、ホタテトマトうどん(800円)、一戸町の放牧豚を使用したランポ-クハンバ-グセット(ライス・ス-プ付き、980円)など、化学調味料を使わないメニュ-を提供。ライスは川村さんの田んぼの有機栽培米を玄米で提供する。川村さんは「今後もお客さんに喜んでもらい、『日々是好日』に生きていきたい」と話す。

 営業時間は10時30分〜16時。木曜定休。

(盛岡経済新聞)

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