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2014年11月18日[青森]

青森県で「イギリスフレンチト-スト」が話題に−商品名の由来を担当者に聞く

青森県で「イギリスフレンチト-スト」が話題に−商品名の由来を担当者に聞く

 青森県のご当地菓子パン「イギリスト-スト」の「イギリスフレンチト-スト」が現在、ネットで話題となっている。

 「イギリスト-スト」は工藤パン(青森市)の主力商品の一つで青森県を中心に東北地方の一部でしか流通していない商品。山型の英国食パンにグラニュ-糖とマ-ガリンをサンドした菓子パンで、「青森県民が県外に出て、全国で知名度のあるパンでないことを初めて知る」というほど地元に根付いている。

 「イギリスフレンチト-スト」は現在、「カスタ-ド」と「チョコクリ-ム」「プリン風味」の3種類を販売。2013年11月の発売以来、「じわじわと人気が出てきている」と話すのは、同パンのグル-プ会社で製造を担当する「幸福の寿し本舗」の那須尚幸さん。開発のきっかけを「パンケ-キがブ-ムとなり、イギリスト-ストシリ-ズでもパンケ-キを活用した商品として企画した」と話す。

 「イギリス? フランス?」「青森でなぜ英仏が話題となる?」といったネットの声に、「注目されてうれしい」と話す那須さん。商品名については「パンケ-キといえばフランスといった単純な発想から。まさかこんな形で話題になるとは」と驚きの表情を見せる。

 希望価格はカスタ-ド=140円、チョコクリ-ム=140円、プリン風味=151円。

(弘前経済新聞)

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