創・食おいしいニュース
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池袋東武、名店同士のコラボ企画「味の共演」−くず餅風フレンチトーストなど37種
東武百貨店池袋本店は10月23日(木)より、食品売り場に出店する店同士がコラボし特別に開発したオリジナル商品を展開する特別企画「味の共演」を、地下1階・2階食品売り場で開催される。
2012年から毎年、池袋本店の創業祭「大感謝際」の一環として開いている同企画。3回目となる今回は「食欲の秋」に合わせ、「コーヒー+おにぎり」「チョコレート+甘納豆」など意外性のある商品や店同士のコラボ商品37種類が登場する。
ベーカリーブランド「アンデルセン」はくず餅で有名な「船橋屋」とコラボする。「船橋屋」の看板文字を書いた文豪の吉川英治が、執筆に疲れるとパンに「船橋屋」の黒蜜を塗って食べるのが好きだったというエピソードから、これを現代に具現化し開発したのが、今回販売する「くず餅風フレンチトースト」(4 個入り=303 円)。「アンデルセン」のロングセラー商品「アンデルセンイギリス」を台形にカットしてくず餅に見立てたフレンチトーストに「船橋屋」のきな粉をまぶし、別添えにした秘伝の黒蜜をかけて食べるもの。
「ポンパドウル」では肉まん生地で、「崎陽軒」の看板商品「シウマイ」を包み蒸し上げた「シウマイぱん」(194円)を販売する。「テオブロマ」はタブレットチョコに、「銀座鈴屋」の「渋皮付栗甘納糖」「うぐいす」「大納言」をちらした「タブレット甘納豆」(1枚1,188円、限定500点)を販売。さらに「重吉」では、「ラ・クレドール」のコーヒーを使って炊き上げた新感覚おにぎりで、中の具材はチキンとチーズマヨネーズという「珈琲結び」(195円)を販売する。
ほかにも、あんシュー(コロンバン×梅園)をはじめ、粒あんのミルフィーユ(銀座マキシム・ド・パリ×花園万頭)、プリンパン(パン・リゾッタ×パステル)、トッポッキたこ焼き(築地銀だこ×妻家房)、レバーカツサンド&香豚煮パン(紀ノ國屋サリュー!×イーションプルミエ・まつおか)、サイボクウインナー挟み揚げ(ねり伝×サイボクハム)、エビチリおむすび(おむすび専科×米工房×四陸)など、スイーツから総菜までさまざまなコラボ商品が登場。
会期は11月5日(水)まで。
(デパチカドットコム)