創・食おいしいニュース
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日本橋三越本店、クリスマスケ-キ&ディナ-予約受け付け開始

日本橋三越本店は現在、「2014年 日本橋三越のクリスマスケ-キ&ディナ-」の予約を受け付けている。
王道のショ-トケ-キタイプや昨年好評だった大型ケ-キなど、定番ブランドで親子三代が一緒に楽しめる昔ながらのショ-トケ-キに予約が集まる同店。今年のクリスマステ-マは、「懐かしさの積み重ねが新しいものを生み出す」ことから「懐かしい未来」。
今年のカタログに65種類のケ-キが登場する中、「アイス好き」に向けたチャレンジ商品として今年新しく打ち出すのが「アントルメグラッセ(=アイスケ-キ)」。中でも注目は、百貨店初登場の、表参道にあるアントルメグラッセ・生グラス(生アイス)専門店「グラッシェル」が販売する、同店限定「ボノムドネ-ジュ」(直径約11センチ=7,560円、限定100点)。帽子をかぶった雪だるまのアイスケ-キで、センガセンガナ種のイチゴのコンポ-トとマダガスカル産バニラのマ-ブルアイスクリ-ムをマスカルポ-ネシャ-ベットで覆った。三越伊勢丹限定の真っ赤な「ノエルサパンル-ジュ」(直径約15センチ=8,640円、限定100点)も販売する。
パティシエの特徴・強みを前面に打ち出したケ-キでは、パリの伝統あるチョコレ-トブランド「ドゥボ-ヴ・エ・ガレ」とウエディングケ-キを手掛ける「アニバ-サリ-」本橋雅人シェフがコラボした同店限定ケ-キは「マリ-アントワネットのケ-キ」(直径約15センチ=8,640円、限定30点)。マリ-アントワネットをイメ-ジし、「ドゥボ-ヴ・エ・ガレ」のチョコレ-トケ-キの上に本橋シェフならではの繊細な仕上がりのピンクのリボンをあしらった女性向けのチョコレ-トケ-キが登場。
「今年はケ-キの側面にまでデコレ-ションし、華やかに仕上げた」という人気の高いショ-トケ-キも大きさ、価格、デコレ-ションなどバリエ-ション豊かに展開する。注目は、「ホテルニュ-オ-タニ パティスリ-SATSUKI」が販売する同店限定「ス-パ-クリスマスショ-トケ-キ」(直径約21センチ=1万2,960円、限定100点)。黒蜜のスポンジ生地と和三盆を使ったきめ細かくなめらかな口溶け生クリ-ム、蜂蜜でマリネしたスライスイチゴのショ-トケ-キに、福岡県産「あまおう」をたっぷりデコレ-ションした。
ショ-トケ-キのバリエ-ションとして、フランス人ジュエリ-デザイナ-のデザインを基にパティシエがケ-キに仕上げたのが「マドモアゼル C(セ)」が販売する同店限定「Take my heart(テ-クマイハ-ト)〜2014〜」(約21×22×10センチ=1万2,960円、限定20点)。イチゴショ-トケ-キをベ-スに、やわらかい花びらをプラチョコで仕上げたハ-ト形のケ-キ。
クリスマスギフトとして、また東京のおいしいケ-キでクリスマスをという要望から作りたてをそのまま冷凍し配送するフリ-ジングケ-キ(冷凍ケ-キ)も需要が高まる。今年は「フレデリック・カッセル」「アニバ-サリ-」といった三越伊勢丹限定ケ-キをはじめ、カタログ掲載の6種類のほか、ウェブにも多数掲載。またディナ-やオ-ドブル商品も充実の品ぞろえで展開する。
クリスマスイベントに欠かせないケ-キやディナ-商品だが、「ベ-シックで安心感がありながらも、大量生産には無い、百貨店ならではのクリスマスケ-キを求め、毎年順調に予約いただいている」と同店食品統括部の秋山勇志マネジャ-。「今回は素材やデザインなどこだわりを随所にちりばめ、単なるクリスマスアイテムとしてだけでなく、思い出に残る、その思い出をより印象深くさせるような『コト』を提案できるケ-キを取りそろえたので多くのお客さまにご利用いただきたい」とも。
11月5日(水)以降はWeb限定のクリスマスケ-キが登場する予定。
(デパチカドットコム)