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船橋のなしを使った「ふなっし-バ-ガ-」−9月2日から船橋西武で販売

船橋市の非公認ご当地キャラで知られる梨の妖精「ふなっし-」が公認した「ふなっし-バ-ガ-」(740円)が9月2日、西武百貨店船橋店(船橋市本町1、TEL 047-425-0111)の「京成沿線美味(おい)しい博覧会」に出品される。
同バ-ガ-は、船橋駅南口の本町通り沿いにある手作りハンバ-ガ-レストラン「ゴ-ルデンバ-ガ-」(本町1、TEL 047-498-9169)が開発。上部にふなっし-のつぶらな瞳とトレ-ドマ-クの斑点、三角の口を模した焼き印を押し、全体的にふなっし-のイメ-ジを再現した。
バンズには船橋産の小松菜を使用。切り口をカリカリに焼き、「船橋のなし」を使ったジャムを塗り、ビ-フパテとレタスに1センチ近く厚切りにスライスした「船橋のなし」を生のまま挟み込んでいる。
デザインを写真で送り、使用している材料と共にふなっし-に確認したところ、3カ月間の限定で「オッケ-なっし-」と許可を受けた。最終的な味の調整を8月27日深夜に行い、9月2日の販売開始にこぎ着けた。
一口頬張ると口いっぱいにフレッシュな梨の風味が広がる。かみしめるとレタスと生梨の「シャキッ」とした食感が小気味よい音を発する。ジャムと生梨で2重に梨の風味を演出しているため、ビ-フパテのうま味に負けないフレッシュさを感じることができるという。
「京成沿線 美味しい博覧会」の会場で1日100食をめどに販売する予定。「社運を懸けて挑戦した」と「ゴ-ルデンバ-ガ-」オ-ナ-の中原宙さん(45)は意気込む。催事は9日まで。催事終了後も同店の看板メニュ-として11月末まで提供を予定する。
開催時間は10時〜20時30分(日曜・月曜・火曜は20時、9日のみ17時まで)。ゴ-ルデンバ-ガ-の営業時間は18時〜翌4時(土曜・日曜は11時30分〜)。火曜定休。
(船橋経済新聞)