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2014年06月18日[東京]

東新橋に「あら骨」ス-プのラ-メン店−「あら焼鶏白湯 カシムラ」

東新橋に「あら骨」ス-プのラ-メン店−「あら焼鶏白湯 カシムラ」

 汐留・イタリア街近くに6月2日、「あら焼鶏白湯 カシムラ」(港区東新橋2、TEL 03-3434-5855)がオ-プンした。店舗面積は約10坪、席数はカウンタ-、テ-ブル席を合わせて11席。

 「同店のこだわりはス-プ」と話す店主の橿村(かしむら)さん。鮮魚からでる「あら」を何かに活用できないかと考え、まかないでス-プを作ったのがきっかけという。こだわりのス-プは、毎朝築地から仕入れる鮮魚のあら骨を、オ-ブンで蒸気をあてながら丹念に焼き、じっくり炊き出してだしを取ったものに鶏白湯(とりぱいたん)を合わせたもの。

 使用する「あら」は、「マグロ」「マダイ」「カンパチ」「銀ダラ」「メダイ」「鶏がら」をメ-ンに、その日ス-プに使用した素材を店内にある黒板で紹介している。麺は「菅野製麺所」から仕入れる低加水のストレ-ト麺を使用。

 メニュ-は、鶏チャ-シュ-、揚げたけのこ、生のり、白髪ねぎ、薬味ねぎ、玉ねぎ、煮玉子が入った「あら焼鶏白湯そば」(750円)、さらに魚感を強め濃厚な味わいに仕上げた「濃厚あら焼鶏白湯そば」、3種類の形状の異なる麺線を使用した「乱切り手もみ つけめん」(以上780円)の3種類。季節ごとに新メニュ-も提供したいという。

 「〆(しめ)メシ(チ-ズ、温泉卵)」(各150円)は「しめにごはんを入れて、栄養満点で魚のうまみそのもののス-プを最後まで味わってもらいたいのでおすすめ」とも。

 そのほか、「鶏チャ-シュ-丼」(250円)、「煮玉子」「麺大盛り」「魚濃厚増し」(以上100円)、「白髪ねぎ」「竹の子増し」(以上150円)、「鶏チャ-シュ-増し」(250円)、缶ビ-ル(350円)など。

 今後については、「次の店を出せるようにしたい。どうせならラ-メン激戦区で」と意欲を見せる。

 営業時間は11時〜15時、17時30分〜21時(土曜は15時まで)。日曜・祝日定休。

(新橋経済新聞)

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