創・食おいしいニュース
「みんなの経済新聞ネットワーク」が取材した全国各地のフードビジネスに関する旬なニュースをお届けします。
盛岡に「そば」を使った創作イタリアン−店主は元客船コック

そばを使った創作イタリアンの飲食店「Creativo SOBA(クレアティ-ヴォ そば)」(盛岡市津志田中央3、TEL 019-681-4160)が5月30日にオ-プンした。
店主の佐久間浩司さんは大手海運会社の客船コックとして13年勤めた後、独立。そば好きであることやコックとしての経験を生かして、そばを使った「創作料理」の店を実家の近くでもある同所にオ-プンした。
メニュ-は「森のバタ-とサ-モンの冷製そば」(900円)などの「創作そば」を16種類、「そば・ポモド-ロ」(700円)などのトマトベ-スを6種類、「バジルチキンの濃厚チ-ズクリ-ムそば」(1,000円)などのクリ-ムベ-スを6種類、「かけそば」(500円)や「鴨せいろそば」(900円)などの従来のそばを14種類提供する。
そばは岩手県産のそば粉を使い、料理に合わせて「更科」「藪そば」を使い分ける。和洋中の一品料理や丼、そばを使ったサラダやデザ-トもそろえる。ランチはセットメニュ-として「パスタ風そば」や「定番ものそば」の中から選んだものにサラダ、ス-プ、コ-ヒ-を付けて800円、ピラフ(またはミニ丼)を付けて1,000円で提供している。
アルコ-ル類も各種そろえており、日本酒は岩手県内や東北各地の銘酒を提供。料理を1人2品以上注文すれば90分2,000円で全ドリンクメニュ-を「飲み放題」に変更できる。同店の周辺は住宅やマンションが多いため、近所に住む客が1杯飲みに来ることも多いという。佐久間さんは「若い人から年配の人まで多くの人が楽しめる店にしていきたい」と意気込む。
営業時間は11時〜24時(15時〜16時は中休み)。
(盛岡経済新聞)