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2014年05月27日[静岡]

浜松の街中にギョ-ザ専門店「大王餃子楼」−月替わりメニュ-も

浜松の街中にギョ-ザ専門店「大王餃子楼」−月替わりメニュ-も

 浜松・千歳に4月30日、ギョ-ザ専門店「大王餃子楼(だいおうぎょうざろう)」(浜松市中区千歳町、TEL053-452-7220)がオ-プンした。

 市内でスポ-ツウエア販売を営む「アダムスポ-ツ」の飲食事業部が運営する同店。系列店として街中の中華料理店「?松大王」を経営する。浜松はギョ-ザの街といわれているが街中にはギョ-ザ専門店が無い。ギョ-ザ専門店の開店を考えていたところ、中華料理経験40年のベテランと出会い、今回のオ-プンにこぎ着けたという。

 店舗面積は約13坪。席数は、カウンタ-7席、テ-ブル11席の計18席。コンセプトは「進化し続けるギョ-ザ」で、メ-ンメニュ-はギョ-ザのみ。餡(あん)に国産の野菜と豚肉を使った「焼きギョ-ザ」「水ギョ-ザ」(以上、税別390円)は、どちらもニンニクとニラが入ったものと入っていないものを用意。付け合わせメニュ-の肉そぼろが載った「モヤシ」「キュウリ」「キャベツ」(以上、同180円)も用意する。

 限られたメニュ-で来店客を満足させるため、月ごとに旬の素材を使った変わり種ギョ-ザを提供するほか、定番のギョ-ザも日々改良を重ねる。5月中旬からは、月替わり商品としてタケノコを使ったギョ-ザを提供している。

 「ギョ-ザを市民食からソウルフ-ドになるようにしたい」と同事業部部長の龍口(たつのくち)陽平さん。「うなぎパイを土産にするのではなく、当店のギョ-ザが土産として定番化されるような、浜松市民に愛されるギョ-ザに進化させていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分〜14時、18時〜23時30分。月曜定休。商品はテ-クアウトも可能。

(浜松経済新聞)

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