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2014年04月30日[東京]

お膳スタイルの「一汁三菜つけめん」−市ケ谷「麺や 庄の」が新メニュ-

お膳スタイルの「一汁三菜つけめん」−市ケ谷「麺や 庄の」が新メニュ-

 月替わりの創作メニュ-でも知られる市ケ谷の人気店「麺や 庄の」(新宿区市谷田町1)は4月より、お膳スタイルで提供する新メニュ-「一汁三菜つけめん」の販売を始めた。

 「ス-プ」「麺と野菜」「チャ-シュ-料理」「メンマ料理」「自家製ドレッシング&薬味」の器をお膳に載せて提供する今回の新メニュ-。つけ麺として麺をス-プにつけて食べる、一品料理を食べる、野菜にドレッシングをかけてサラダとして食べる、薬味を入れて味の変化を楽しむなど、好きな順番、さまざまな方法で楽しむことができる。

 内容は定期的に変更する予定で、現在はス-プ=ユズしょうゆ味、麺と野菜=揚げ野菜サラダ 味玉のおから添え、チャ-シュ-料理=カツオだしのあんかけチャ-シュ-、メンマ料理=穂先メンマとホウレン草のおひたし、自家製ドレッシング&薬味=梅味&生七味唐辛子・ネギ。女性、ラ-メンフリ-クをタ-ゲットに据え、価格は950円。

 開発のきっかけについて店主の庄野智治さんは、系列店「gotsubo」で提供する「ベジつけ麺」が普段ラ-メンを食べない健康志向の人や女性に人気が出たことを挙げ、加えて「自分自身が約10年ほぼ毎日ラ-メンを食べ続け、健康を意識するようになったから」と説明。「ラ-メンファンの方は週に何回かはラ-メンを食べられているようなので、『健康的においしい』を追求していきたい」と話す。

 「品数が多いため飽きずに食べられる」「楽しい」「あっさり目で食べやすい」など評判は上々の様子で、注文の7〜8割は女性客だという。

 営業時間は11時〜15時、17時〜23時(土曜・日曜・祝日は通し営業で17時まで)。

(市ケ谷経済新聞)

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