創・食おいしいニュース
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2013年10月07日[東京]
立川・ラ-メンスクエアに「徳島ラ-メン」店−期間限定で

アレアレア2(立川市柴崎町3)3階の「ラ-メンスクエア」に10月4日、新店舗「徳島中華そば 中にし」がオ-プンした。
同施設で実施する定期的な店舗入れ替えに伴うもので、9月25日に閉店した「立川中華そば 魚魚Toto」に代わり同店が出店した。
店主の中西敏男さんは、叔父の経営する麺工場で麺造りを一から学び、約30年間、麺の製造・開発に取り組んできたが、幼少期を過ごした徳島でのラ-メンの味が忘れられず、自分で作ることを決意。今回、先代の反対を押し切り、6カ月の期間限定で出店する。
看板メニュ-「徳島中華そば」(680円)は、豚のゲンコツと鶏ガラに瀬戸内海産片口・サバ煮干しなどをブレンドし丁寧に作り上げたス-プに、ほのかに甘辛いタレ、昔ながらの製法で甘辛く炊き込んだ肉のうま味が併せ出た濃厚豚骨醤油ス-プが特徴。麺は、食感を残すため加水を抑え、遠赤外線処理を施した特注細麺を使用する。
貴重なトビウオからとった黄金色のス-プと小麦本来の優しい風味やモチモチした食感が楽しめる特製麺を徳島特産のスダチの香りで楽しむ「トビウオ酢橘そば」(800円)も用意。同ラ-メンは1日限定50食で提供する予定。
「昔ながらの阿波徳島の味。ぜひ一度味わっていただければ」と中西さん。
営業時間は11時〜24時。
(立川経済新聞)