創・食おいしいニュース
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札幌のフレンチでパンケ-キとフレンチト-スト−フランスの流儀にこだわり

札幌・ススキノのフレンチレストラン「BON CHANCE(ボン・シャンス)」のランチメニュ-に2月、「スフレパンケ-キ」と「フレンチト-スト」が加わった。
昨年12月にオ-プンし3カ月がたった同店。「フレンチの間口を広げたい」という思いの下、カフェタイムを設けて同メニュ-の提供を始めた。店内は「京都」「パリ」和洋2つの空間に分かれ、「パリ」空間でのみ提供する。
パンケ-キはメレンゲを加えて軽やかな食感と口溶けを引き立たせ、フランス料理「スフレ」の手法を取り入れる。生クリ-ムは甘さを控え、ボリュ-ムを出しても重さが残らないように仕上げるという。メニュ-は「チョコレ-トバナナ」(1,200円)、「キャラメルナッツ」(1,300円)、「ベリ-ベリ-」(1,400円)の3種。
フレンチト-ストは北海道の3つ星レストランと同じベ-カリ-から仕入れるフランスパンを使い、4〜5センチほどの厚みを持たせる。「食パンがメジャ-だが、フランスパンを使い本場の味わいや食感を出せるよう工夫した。12時間ソ-スに漬け込んだ後にフライパンで焼き、中身のブリュレが濃厚になるように調理する」と同店スタッフの馬場さん。バタ-で焼き上げることで外側に香ばしい食感を残す。メニュ-は「フレンチト-スト」(1,100円)、「キャラメルナッツフレンチト-スト」(1,250円)の2種。
「札幌には素晴らしいフレンチの名店が数多くあるが、1年を通してフレンチレストランを利用する人は意外と少ない。より身近にフレンチの雰囲気や味わいを伝えたい。20〜30代前半のフレンチに触れる機会が少ない方も、その魅力を知っていただく入り口にしていただければ」と来店を呼び掛ける。
営業時間は、ランチ・カフェ=12時〜15時、ディナ-=18時〜、バ-タイム=21時〜翌2時。カフェタイムは水曜〜日曜限定。
(札幌経済新聞)