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松屋銀座でバレンタイン企画−「ハワイ産カカオ」「タヒチ産バニラ」の限定品も

松屋銀座の1階スペ-ス・オブ・ギンザで1月29日(水)、「バレンタインパティオ」が始まった。
友人や家族、職場での「友チョコ」「感謝チョコ」が主流となっている昨今のバレンタイン商戦。同店ではあえてバレンタインの原点に戻り、「幸せになれる GINZA おとなバレンタイン」をテ-マに、「本命」にふさわしいこだわり素材や高級感のある、大人の女性を意識した百貨店ならではの上質なチョコレ-トを展開するという。ラインアップは約19ブランド、約50種類。
今年のバレンタイン商戦の傾向は、景気回復の兆しから、昨年より価格帯も全体的に1,000円アップ。5,000円〜1万円台のチョコレ-トは会場全体の20%を占める中、日本初上陸のショコラティエ2ブランドと松屋オリジナル1ブランドが見どころだ。
バルト3国の一つ、ラトビアの首都リガで2003年に設立され、スタイリッシュなチョコレ-トを提供するハンドメ-ド・チョコレ-ト・ブランド「エミルス・グスタフス」が初登場。ラトビアの森の恵みやベリ-類など各種天然素材を、大粒でふぞろいなトリュフや大柄で華やかなタブレッドに配合した、色や香り、味覚のハ-モニ-など五感を刺激するワイルドさが持ち味の「ジュエリ-」(24個入り=1万8,900円)を販売する。
「ポ-ル・ポキュ-ズ」の元ペストリ-シェフ、エリック・ジェレイドさんが2008年7月米NY・マンハッタンにオ-プンし、NYタイムズ主催の2013年全米チョコレ-トベスト10で「最も洗練されたチョコレ-ト」と称賛を浴びたというチョコレ-トショップ「ラトリエ・ドゥ・ショコラ ニュ-ヨ-ク」が初登場。ヴァロ-ナ社のク-ベルチュ-ルをはじめ、選び抜かれた原料だけで作られ、多彩な食材を組み合わせたクリエ-ティブなショコラの中から、エリックさんが気に入っているショコラを日本オリジナルセットとしてラインアップしたという「ラトリエ・ドゥ・ショコラ 9個入り」(2,835円)を販売する。
アメリカで唯一カカオが栽培される州、ハワイのオアフ島ノ-スショアで、無農薬で栽培された希少なハワイアンカカオにこだわったチョコレ-トを手掛ける「ハウオリ・オラ・チョコレ-ト」が松屋オリジナルブランドとして初登場。ブランド名の「H」をイメ-ジしたチョコレ-ト、ハワイをイメ-ジした美しいパッケ-ジも魅力。話題のス-パ-フ-ド「ニブ」(カカオの原料)入りミルクチョコレ-ト(ニブ・ミルク、4個入り=1,260円)やキャラメル風味の一番人気のミルク(9個入り=2,730円)などを販売する。
もう一つの見どころは、世界高品質といわれる濃厚な香りが特徴の希少なタヒチ産バニラを使った松屋限定チョコレ-ト。「ミッシェル・ショ-ダン」は2人で楽しんでほしいと2つのハ-トで表現したガト-ショコラ系ガナッシュ「アム-ル タヒチアン」(2,625円、2月8日から販売)を販売するほか、「エコ-ル・クリオロ」はジュエリ-ボックス入りのバニラが香るハ-トの1粒チョコレ-ト「タヒチ」(1,470円、限定200点)を、「ル・ポミエ」はバニラビ-ンズを模した棒状のトリュフチョコレ-ト「トリュフ ア ラ ヴァニ-ユ」(1,890円)を販売。ほかにも「タントマリ-」のスティックチョコレ-ト、「キャンティ」のバレンタイン限定シュ-クリ-ム(2月8日から販売)など、地下1階洋菓子売り場でもタヒチ産バニラを使った限定品を特別販売する。
2001年から毎年手掛け、今年で13年目となる「幸福のブタ」をモチ-フにした松屋銀座限定「幸福のブタチョコレ-ト」は9ブランドで展開。「トゥット・ベ-ネ」の「ミスハッピ-2014」(9枚入り=1,575円、限定500点)や「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」のブタの鼻形の「BOO・BOO」(588円、限定500点)などが登場。同会場と同フロアに出店する「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」での税込3,000円以上の購入客先着7000人に松屋オリジナル「幸福のブタフィギュア」を進呈する。
会期はバレンタイン当日の2月14日(木)まで。
(デパチカドットコム)