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2013年11月21日[東京]

銀座に大阪発の人気パンケ-キ・かき氷店「雪ノ下」−東京1号店

銀座に大阪発の人気パンケ-キ・かき氷店「雪ノ下」−東京1号店

 大阪のパンケ-キ・かき氷店「雪ノ下」の都内1号店となる「雪ノ下銀座」(中央区銀座1、TEL 070-5517-9506)がオ-プンして約3週間が過ぎた。

 「雪ノ下」は「バ-でお酒の代わりにスイ-ツを楽しんでいただく」ことをコンセプトに昨年、大阪にオ-プン。大阪には現在、「本店」「工房」の2店舗があり、完全予約制の本店は2週間先まで予約が埋まるほどの人気店となっている。

 「雪ノ下銀座」は「雪ノ下」のフランチャイズ1号店でもあり、雪ノ下FC事業部責任者の吉川靖師さんは「当店のこだわった食材や手作りのおいしさへの理解があるお客さまが多いという理由から銀座での出店を決めた」と話す。店内面積は10坪、席数は15席。

 メニュ-は、「発酵バタ- 蜜柑蜂蜜を添えて」「国産レモン アイシングで練乳自家製アイスと」「鹿児島産安納芋 カラメル添えて練乳自家製アイスと」(以上、735円)などのパンケ-キや「高知黄金生姜氷」(735円)、「有田ミカン氷」(840円)などのかき氷のほか、コ-ヒ-、紅茶、ジュ-スなどのドリンクも提供する。

 銀座店には平日は130人、土曜・日曜には145人ほどが来店し、ほとんどの客がパンケ-キを注文。9割が女性客で、18時までは20代女性、女性の親子、カップルが、18時以降は30〜40代の女性が多いという。

 吉川さんは「人気メニュ-は産地とブランド、食べ頃の旬にもこだわり、築地市場に材料を買いに行っているフル-ツのかき氷。先日も『みかん』『生姜』『メロン』の3杯を食べて帰られた女性のお客さまがいらしたほど」と話す。

 「大阪の『雪ノ下』ではカキ氷とパンケ-キを一緒に注文するお客さまが多いが、当店では、パンケ-キとコ-ヒ-、紅茶といった組み合わせの注文が多い。せっかく『雪ノ下銀座』に来ていただいたからには、まずは季節のかき氷を食べながらパンケ-キが焼き上がる約20分間をお待ちいただいた後にドリンクとパンケ-キを楽しんで、『一度で二度おいしい』を体感していただければ」とも。

 営業時間は11時〜21時(土曜・日曜・祝日は10時〜19時)。月曜定休(祝祭日は営業、翌日休み)。臨時休業あり。予約不可。

(銀座経済新聞)

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