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2025年07月03日[大阪]

大阪・関西万博で菓子の魅力発信イベント 全国49社の菓子メ-カ-が出展

大阪・関西万博で菓子の魅力発信イベント 全国49社の菓子メ-カ-が出展

 菓子の魅力発信イベント「お菓子で世界にスマイルプロジェクト」が7月2日、2025年大阪・関西万博会場内の「ギャラリ-EAST」で始まった。

 菓子の魅力発信を目的に、ブルボンやヤマザキビスケット、明治など全国の菓子メ-カ-49社が集まる同イベント。広さ約3000平方メ-トルの会場を「過去」「現在」「未来」の3つのゾ-ンに分け、過去に販売された菓子や、菓子を使ったア-ト作品などを展示する。

 「過去」ゾ-ンでは、環境に配慮し電気で動くポン菓子製造機を展示。「現在」ゾ-ンでは、チョコレ-トやグミで作った「お菓子で作った日本のお城」や色とりどりのあめで上方歌舞伎を表現した作品など、菓子の魅力を表現したア-ト作品を並べる。「未来」ゾ-ンでは、世界最高クラスのジャガイモ品種「ボンノット」を薄くスライスし花のように丸めた「ポテチの花」や、こんにゃくスイ-ツを作るネコ型の3Dプリンタ-など、未来の菓子をイメ-ジした作品を紹介する。

 同イベントの企画・運営を担当する「吉寿屋」社長の神吉一寿さんは「食べると笑顔になる菓子の力や魅力を発信していきたい」と意気込む。「ブルボン」常務の井手規秀さんは「菓子の力はすばらしく、日本の誇るべき文化でもある。世界から訪れる来場者へ、菓子を通して笑顔を届けたい」と話す。

 開催時間は9時~21時(最終部は18時まで)。今月6日まで。

(大阪ベイ経済新聞)

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