創・食おいしいニュース
「みんなの経済新聞ネットワーク」が取材した全国各地のフードビジネスに関する旬なニュースをお届けします。
飯田橋に元シェフが店主のラ-メン店「麺屋 藤しろ」−目黒に続く2号店

JR飯田橋駅東口から続く目白通り沿いに3月19日、ラ-メン店「麺屋 藤しろ」(千代田区飯田橋2)がオ-プンした。席数はカウンタ-のみの13席。
同店は2012年7月、元フレンチとイタリアンのシェフという経歴を持つ店主の工藤泰昭さんが目黒で創業。大山地鶏とロ-ストした牛スジをベ-スに、削り節や煮干しなどを数種類の魚介系のだし素材を使った粘度の高いス-プが特徴で、化学調味料は一切使わない。具材は、タケノコやス-プの温度が下がりにくいよう火の通りやすさから選んだという九条ネギ、低温調理したものを再度加熱することによって柔らかいままで提供するチャ-シュ-など。「心の味食品」の麺を使い、ラ-メンには細麺、つけ麺には中太麺を合わせる。
メニュ-は、主力メニュ-の「芳醇鶏白湯ラ-メン」(750円)、「芳醇鶏白湯味玉ラ-メン」(850円)をはじめ、「芳醇鶏白湯つけ麺」(780円)、「芳醇鶏白湯味玉つけ麺」(830円)、飯田橋店限定のオ-ソドックスなしょうゆラ-メン「温故知新 『新』しょうゆラ-メン」(680円)など。つけ麺は並盛りが200グラムで、中盛り(300グラム)まで無料。大盛り(450グラム)は100円、特盛り(600グラム)は200円の追加料金で対応する。
新店の店長を任されたのは、工藤さんとともに目黒店を切り盛りしてきた北森さん。「味を崩さないようにするのが私の責任。毎日味をみて、そこだけは気をつけないと」と表情を引き締める。飯田橋かいわいのビジネスマンをタ-ゲットに据える。
営業時間は11時〜15時、18時〜22時。日曜定休。
(市ケ谷経済新聞)