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2024年02月06日[神奈川]

優勝者は新横浜ラ-メン博物館に出店 ラ-メンコンテスト開催へ

優勝者は新横浜ラ-メン博物館に出店 ラ-メンコンテスト開催へ

 新横浜ラ-メン博物館(横浜市港北区新横浜2)が2月1日に、新しいラ-メン職人を発掘するコンテスト「佐野実メモリアル ラ-メン登龍門2024」を始めた。

 「昭和33年の下町」を再現した館内に、全国のラ-メン店(時期ごとに入れ替わる)が出店する同館。ご当地ラ-メン店を紹介するほか、国内外の食文化としてのラ-メンの調査も行ってきた。

 「ラ-メン登龍門」は今年3月に同館が30周年を迎えることを記念した企画。「ラ-メン職人の隠れた潜在能力や新たな才能を発掘」することを目的に、老若男女、国籍、プロ・アマ問わず広く創作ラ-メンを募集する。

 今後は3年に1度開催していく予定。今年は支那そばや創業者でラ-メンの発展に貢献した佐野実さんの没後10年となることから、その功績に敬意を込めて「佐野実メモリアル」という副題が付いた。

 今回の開催テ-マは「国産小麦の風味とうまみを生かしたみそラ-メン」。書類選考、面接審査を経て、6月に最終審査を行って優勝者を決める。優勝者は8月から1年間、館内で店舗を出店することができる。

 同館営業戦略事業部の栗原幸司さんは「強い味を持つみそを使って、どのように国産小麦の良さを表現するのかがポイントになるのではないか。どなたでも参加できるので、挑戦してほしい」と話す。

 応募は4月21日まで。募集要項はホ-ムペ-ジに掲載。
(港北経済新聞)

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