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2013年04月08日[東京]

立川「ラ-メンスクエア」に新規2店−立川初「牛ダシ」ラ-メンも

立川「ラ-メンスクエア」に新規2店−立川初「牛ダシ」ラ-メンも

 アレアレア2(立川市柴崎町3)3階の「ラ-メンスクエア」に4月5日、「東京ましこ亭」と「ら-めん 絆」の2店舗が新規オ-プンした。同施設で実施する定期的な店舗入れ替えに伴うもの。

 「東京ましこ亭」は、昨年12月にラ-メンスクエアで行われた第8回「ラ-メントライアウト」で優勝した益子勇さんの店。和食を学んだ益子さんだが、ラ-メンは独学。1996年に東京都足立区で「ましこ亭」を開店後、「どっちの料理ショ-」(日本テレビ系列)、「チュ-ボ-ですよ!」(TBS系列)などのテレビ出演や、2004年〜2007年には「ましこ亭 カップ麺」の全国販売の経験も持つ。

 同店のラ-メンは立川初の「牛ダシ」。あえて牛骨は使わず、「厳選」した和牛肉・スジをふんだんに使い丁寧にあくを取りながら長時間煮込み、うまみ・甘味・コクを抽出した。麺は、浅草開化楼製麺「不死鳥カラス」さんとタッグを組み、「傾奇者粉(かぶきものこ)」を使った「ましこ亭」特製細打ち麺で、小麦のうまみとコシが特徴。看板メニュ-は「和牛蕎麦 超贅沢三昧(塩・醤油)」(1,200円)。

 「『一杯の感動と満足』『礼儀とスマイル』が当店のコンセプト。ラ-メン通からそうでない方まで、皆さんから『うまい!』の一言を頂ける店にしていきたい」と益子さん。

 「ら-めん 絆」は、第2回「ラ-メントライアウト」優勝店「麺や 優」が凱旋(がいせん)出店した「東京とんこつ萬燈行」で店長として鍛えられた経験と知識を生かし、満を持して独立を果たした近澤遥貴さんの店。

 同店のラ-メンは、タイやアジなどの魚介類、鶏ガラなど近澤さんが吟味した「厳選」素材を用い丹念に作られた「透き通る様で奥深く、味わいのある清湯ス-プ」が特徴。老舗製麺所で特注した中太麺は、もっちりした歯応えと素直な小麦の味わいが感じられる。試行錯誤を重ねながらたどり着いたシンプルなラ-メンは、派手さはないが懐かしさ、温かみがある味わい。看板メニュ-は、「特製淡麗しょうゆ」(900円)。

 「当店のラ-メンが目指したのは、素朴さの中に深みがあるシンプルな味。まだまだ研さんの足りない身だが、より一層努力を重ね、おいしいラ-メンをご提供できれば」と近澤さん。

 営業時間は11時〜24時。

(立川経済新聞)

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