創・食おいしいニュース
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2013年10月16日[神奈川]
ご当地ラ-メンの味受け継ぐ「小田原ラ-メン 郁」−味に魅せられリピ-タ-増加

小田原のラ-メン店「支那そば むら田」直伝の味で営業する「小田原ラ-メン 郁」(神奈川県足柄上郡大井町金子、TEL 0465-82-8870)が、リピ-タ-を徐々に増やしている。
平打ち縮れ麺、香ばしいしょうゆベ-スのス-プ、肉質がしっかりしているチャ-シュ-などが特徴の小田原ラ-メンの味を受け継ぐ同店。店主の米山郁治さんが「支那そば むら田」で修業し、ご当地ラ-メンの味を守りながら提供している。
「今から20年前『支那そば むら田』の味に衝撃を受けた」と米山さん。「巨匠直伝で教わった味を、自分で食べたいために自動車関係の仕事をしながら店をオ-プンした」という。現在でも教わった味を忘れないために、許せる限り師匠の店舗へ仕込みに通う。
店は金曜〜日曜の週3日間の営業だが、時間がかかるため仕込みは毎日行う。提供できる数に限りがあり、予定時間より前に売り切れのため閉店となる日もある。米山さんは「小田原に生き続けているラ-メンの味を多くの方に味わっていただければ」と話す。
ラ-メンは700円〜。営業時間は11時30分〜14時30分、17時〜20時。営業日は金曜〜日曜。
(小田原箱根経済新聞)