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2016年11月23日[神奈川]

小田原で「ラ-メンぱん」 豚骨しょうゆベ-スの生地に具入り

小田原で「ラ-メンぱん」 豚骨しょうゆベ-スの生地に具入り

 社会福祉法人永耕会「デイセンタ-永耕」(小田原市曽我岸)のパン製造販売部門「パン工房ジョイ」は現在、好評だった「ラムネあんぱん」に続く新商品として「コ-ヒ-あんぱん」と「ラ-メンぱん」を販売しており、好評を博している。

 「食べて美味しく見て楽しい」をコンセプトにして商品開発と販売を展開する同店。第1弾の「ラムネあんぱん」は品切れが続くほどの人気商品となった。季節商品であるため、第2弾の「コ-ヒ-あんぱん」に切り替え販売をしたところ、「コ-ヒ-と餡(あん)がここまでなじむとは知らなかった」と好調な売れ行き。

 第3弾の「ラ-メンぱん」の発売に至っては、「何を考えている」「どこまでやるのか」の声も上がるほどのインパクトを与えて11月16日に登場した。パンの生地を豚骨しょうゆベ-スにまとめ、中に麺、チャ-シュ-、支那竹を入れて「なると」をトッピングした。パン事業を推進する三浦昌弘さんは「中に入れる麺の硬さの調整が一番難しかった」と振り返る。試作と試食を繰り返しながら自信作を作り上げたという。

 三浦さんは「作るスタッフも笑顔だし、ラ-メンぱんを食べた人も不思議と笑顔。他のパン屋さんほどスピ-ディ-に製造できないかもしれないが、私たちはていねいに味に自信を持って作っている。それが私たちの流儀。是非味わっていただければ」と呼び掛ける。

 価格は「コ-ヒ-あんぱん」は3個入り200円。「ラ-メンぱん」は2個入り250円。
(小田原箱根経済新聞)

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