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2016年11月11日[東京]

吉祥寺のピザサンド店「トラピッツィ-ノ」、オ-プンから半年

吉祥寺のピザサンド店「トラピッツィ-ノ」、オ-プンから半年

 吉祥寺通りにピザサンドを販売する「トラピッツィ-ノ」(武蔵野市本町1、TEL 0422-27-2630)がオ-プンして半年がたった。経営はGAO(石川県野々市市)で、吉祥寺店は金沢の本店に次ぐ2店舗目。

 トラピッツィ-ノ(TRAPIZZINO)とはロ-マで新しい食べ方として生まれた型ビザのことで、同店はそのまま店名にした。厚めに焼いた三角形のピッツァ生地の一片を開けて袋状にした中に、 ロ-マの郷土料理サンドイッチ「鶏のカッチャト-ラ」(税別700円)や「ナスのパルミジャ-ノ」(同650円)などを詰めて提供する。

 「生地はイタリアから輸入した小麦粉を使い、100年続く酵母との独特な配合で20時間発酵させて作る。外はカリカリ、中はモッチリというロ-マでの食感をそのまま再現している」とロ-マで修業を積んだピザマスタ-の武田兼司さん。

 ワイン「ロメオ ジュリエット」(赤・白900円)のほか、イタリア初のクラフトビ-ルメ-カ-「バラデン」のビ-ル(850円)やソフトドリンクのコ-ラ(380円)なども用意する。

 阿部雅美店長は「金沢に比べて吉祥寺は自分の興味あることに積極的な街という印象。今は試行錯誤の連続だか、ゆっくりと地元の皆さんにピザの新しい食べ方を浸透させたい。今後は吉祥寺の土地柄に合わせて、ランチや土日限定のメュ-も充実させていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時〜21時。
(吉祥寺経済新聞)

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