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2016年09月30日[東京]

ラフォ-レ原宿に飲食2店舗 おにぎりスタンド、ト-ストするシフォンケ-キ店

ラフォ-レ原宿に飲食2店舗 おにぎりスタンド、ト-ストするシフォンケ-キ店

 ラフォ-レ原宿(渋谷区神宮前1)2階・フ-ドゾ-ン「GOOD MEAL MARKET」内に9月30日、ワンハンドで食べられるグルメ店2店舗が同時オ-プンした。

 昨年の同エリアオ-プン以降、男性や親子、30〜40代など既存客層とは異なる客層も来店しているという同館。共に1号店の2店舗をオ-プンさせることで、話題性や新鮮さ、プラスアルファの体験などの提供を図る。

 「LAST CHIFFON」(TEL 03-6804-2989)は、シフォンケ-キをト-スタ-で焼く「シフォント-スト」を提供する店で、大阪でシフォンケ-キ店などを展開する寿幸(大阪市西区)の新業態。店舗面積は約13坪で、席数は24席(うちテラス10席)。

 シフォンケ-キの生地は、プレ-ンとチョコ、砂糖の代わりにメ-プルシロップを使うメ-プルの3種類を用意。プレ-ンにバタ-を塗って焼き上げるもの(390円)など、シンプルなスタンドシフォント-ストと、生クリ-ムやマンゴ-、ベリ-などのソ-ス、オレンジやバナナなどをトッピングするオリジナルシフォント-スト(420円または490円)をラインアップ。来店客が好きなトッピングを組み合わせられるメニュ-の導入も検討しているという。客単価は700円程度を見込む。

 おにぎり専門店「onigiri stand Gyu!」(TEL 03-6447-0067)は、おにぎり協会(港区南青山1)が初プロデュ-スする店舗。「おにぎり×Cafe×Bar=onigiri stand」を提案するとともに、「日本の食文化の発信拠点」としての機能も担う。経営はTokyo Onigiri Labo(南青山1)。店舗面積は約4坪。

 メニュ-は「一汁一菜」をベ-スにする。一口サイズのおにぎり「onigiri-petit(プチ)」は、米にショウガの甘酢漬けとキンカンの甘煮をのせて西京みそをかける「スイ-ツキンカン」(300円)、米にパクチ-をまとわせてゆでたエビとスライスレモンをトッピングする「エビパクチ-」(350円)など8種類を用意。梅やサケなどの具材をはじめ、玄米を使った物も用意する「トラディショナルおにぎり」(150円〜300円)は10種類を用意。そのうち1種類は月替わりの「47にぎり」で、毎月異なる都道府県に焦点を当ててその土地の具材を使ったおにぎりとみそ汁を提供する。10月は長野。

 ワイン(500円)や日替わりの日本酒(600円)との組み合わせも提案するほか、今後は週末など限定的にキャビアやフォアグラなどを使った「高級にぎり」、ハロウィ-ンやクリスマスなどのイベントに合わせたおにぎりも販売する予定。客単価は800円程度を見込む。

 営業時間は11時〜21時。

(シブヤ経済新聞)

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