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葉山に商業施設「HAYAMA STATION」 スイ-ツやパン、総菜など地元商品一堂に

葉山に9月1日、葉山町・葉山商工会共同プロジェクトが運営する商業施設「ショッピングプラザ HAYAMA STATION」(葉山町南郷)がオ-プンした。
同施設は鉄道駅のない同町に新たな玄関口をつくることを目的に計画。「道の駅」のように休憩や情報発信の機能を備え、観光客や地元住民をタ-ゲットにした。施設名は公募で決定。「駅」と混同しないよう英語表記を採用し、増加傾向にある外国人観光客にも対応した。
場所は、観光客だけでなく住民も含めて交通量が多い逗葉新道と三浦半島中央道路の交差する地点。町有地を同商工会に30年無償貸与する。
面積は882.59平方メ-トルで、ス-パ-などを除く複合商業施設としては同町最大規模。店舗、地元の農家や事業者が商品を持ち寄るアンテナショップ、約30席のイ-トインスペ-ス、町民交流スペ-スなどが入居する。
店舗は、スイ-ツの「ブラウンスイ-ツ」「葉山クッキ- マスカット」「葉山旬菓工房 SWEET TOOTH」、パンの「ブレド-ル」、和菓子の「永楽家」、フレンチの「葉山食房ミラマ-ル」、精肉やコロッケの「葉山旭屋牛肉店」、魚介薫製の「スモ-クハウス葉山」、しらすの「真一丸」、お弁当やお菓子の「日影茶屋」、蜂蜜の「石井養蜂園」、酒販店の「大門商店」、手作り雑貨の「葉山Slow Style」などのほか、不動産の「COCO-HOUSE」、ス-パ-「スズキヤ」、「JAよこすか葉山」、「葉山町漁業協同組合」も並ぶ。
同商工会の柳新一郎会長は「地場産野菜をはじめ葉山の商品を中心に取りそろえた。毎日の買い物から土産物まで、憩いの場として葉山の観光拠点としてたくさんの方に利用していただければ」と話す。
営業時間は9時〜19時。水曜定休。
(湘南経済新聞)