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2016年05月13日[神奈川]

支那そばや創業30周年企画で「石臼挽き麺」復活 1日50食限定ラ-メン

支那そばや創業30周年企画で「石臼挽き麺」復活 1日50食限定ラ-メン

 新横浜ラ-メン博物館(横浜市港北区新横浜2)内「支那そばや」で5月11日から、期間限定ラ-メン「石臼挽き麺」の提供が始まった。

 2014年に逝去した佐野実さんが創業した「支那そばや」。今年藤沢・鵠沼に本店を開業して(現在の本店は戸塚)30周年を迎える(新横浜ラ-メン博物館店は16周年)。

 3月には過去に同店で提供されていた限定ラ-メン30種類のなかで人気投票を実施。今回はそのなかの1位〜3位に輝いたラ-メンを5月から7月にかけて順次提供する。

 第1弾の「石臼挽き麺」は187票を獲得して3位になったラ-メンで、支那そばやでは2001年に限定提供されていた。石臼でひいた小麦を使った歯ごたえのある麺が特徴で、丸鶏と鶏ガラにメヌケを合わせたス-プに、平田牧場産の三元豚のバラ肉チャ-シュ-、石川県産の金時草、針しょうがなどをトッピングしている。価格は1,200円。

 同館営業戦略事業部の中野正博さんは「発売当時、ラ-メンの価格は1,000円以下という暗黙の習慣があったが、佐野さんは、そばのように1,000円以上でもお金をいただけるラ-メンはできないものか、と試行錯誤して行き着いたのが、麺へのこだわりだった。こだわりの麺を堪能いただきたい」と話す。

 「石臼挽き麺」の提供は1日50食限定(戸塚本店では30食限定)。提供は5月31日まで。

 同館の入場料は、中学生以上=310円、小学生・シニア(60歳以上)=100円、小学生未満無料。営業時間は日によって異なる。

(港北経済新聞)

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