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伊勢丹サロン・デュ・ショコラ、「カカオの誘惑、ショコラの冒険」テ-マに開催へ

三越伊勢丹ホ-ルディングスは来年1月27日(水)より、「〜パリ発、チョコレ-トの祭典〜サロン・デュ・ショコラ 2016」を新宿NSビル地階イベントホ-ルで開催する。
14回目となる今回のテ-マは「Expressions Cacao, Innovations Chocolat(カカオの誘惑、ショコラの冒険)」。会場には世界約19カ国から約100ブランドが集結する。
毎回恒例の日本限定で展開される、トップシェフの限定ショコラを詰め合わせた「セレクションボックス」は4種類を展開。メ-ンテ-マの「カカオの誘惑」に沿ったボックス(10粒入り=5,400円)は、楽園をイメ-ジできる8種類のフル-ツを使い、フランク・ケストナ-やクリスティ-ヌ・フェルベ-ルなど、フル-ツを使ったショコラ作りに定評のあるシェフ10人のショコラを詰め合わせる。同じくメ-ンテ-マの「ショコラの冒険」に沿ったボックス(17粒入り=9,180円)は、クリスチャン・カンブリニが4年かけてに考案したオリ-ブオイルを使ったショコラなど、トップシェフ17人のスペシャリテに、ショコラサイズの「幸運を呼ぶ」フェ-ブ1個を加えたもの。
「チョコレ-トのクリュ(畑の格付け)/カカオの大地」をテ-マに、トップシェフ6人による、カカオの特徴・個性を表現したミニタブレットと同じカカオを使ったボンボンショコラの、2種類を詰め合わせたボックス(12粒入り=6,480円)、昨年好評だったショコラの世界大会「ワ-ルド チョコレ-ト マスタ-ズ」大会で活躍した日本人シェフ7人のショコラを詰め合わせたボックス(7粒入り=3,780円)も登場する。
ますます注目の、カカオ豆(Bean)の焙煎(ばいせん)から板チョコ(BAR)になるまでを一貫して工房で手掛ける「Bean to Bar」。今回は世界各国から、カカオへのこだわりを追求したブランドが集結する。
ハワイ産カカオを使ったタブレットをパッケ-ジで展開する米国「マノアチョコレ-ト」のほか、カカオ産地のコショウやコ-ヒ-などのフレ-バ-とそれぞれの産地のカカオと組み合わせた英国「アッケソンズ」などの同祭典初登場ブランドをはじめ、カカオの酸味を繊細に表現したフランス「ショコラトリ- モラン」、エクアドルのク-ベルチュ-ルの名門で、今回の一押しはロ-ズだという「パカリ」、フランス最古といわれる「ショコラ・カズナ-ヴ」、フランスの老舗「ボナ」、ベトナム「マルゥ」、京都のロ-チョコレ-ト専門店「カカオマジック」などが登場。
今回日本初上陸となるのは、フランス・リヨンの老舗「ベルナシオン」で9年間修業後に独立した女性ショコラティエのシルヴィ-・フォシェが手掛ける、爽やかな香りとまろやかな甘みの繊細なガナッシュが特徴の「スクレ ドゥ カカオ」。フランス・バスク地方に店を構え、「Bean to Bar」にも精通したオリヴィエ・カズナ-ヴが手掛ける、「フレッシュなカカオ」を体感できるタブレットやヘ-ゼルナッツと砂糖のみのプラリネペ-ストなどを展開する「ショコラトリ- ライヤ」。日本本格上陸はスペイン・バルセロナに店を構え、「ルレ・デセ-ル」メンバ-のカルロス・マンペルが手掛ける、地元食材取り入れたスタイリッシュなショコラを革新的なパッケ-ジで展開する「ブボ バルセロナ」が登場。
そのほか、同祭典では常連の、国内外の人気ショコラティエ・パティシエによる新作ショコラや、ナチュラル&オ-ガニックに沿ったチョコレ-トなどもお目見えする。
営業時間は10時〜20時。会期は来年1月31日(日)まで。
東京以外での開催は、丸井今井札幌本店(1月31日〜2月14日)、仙台三越(2月2日〜同14日)、名古屋栄三越(2月3日〜同8日)、ジェイア-ル京都伊勢丹(1月27日〜2月14日)、ルクア大阪(1月27日〜2月14日)、岩田屋本店(1月28日〜2月14日)。
(デパチカドットコム)