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2015年04月16日[東京]

ニュ-ヨ-ク発「ラ-メンバ-ガ-」が日本初上陸 中野のラ-メン店2階に

ニュ-ヨ-ク発「ラ-メンバ-ガ-」が日本初上陸 中野のラ-メン店2階に

 JR中野駅南口中野郵便局西隣の「肉煮干し中華そば さいころ」(中野区中野2)2階に5月3日、「RAMEN BURGER TOKYO(ラ-メンバ-ガ-ト-キョ-)」がオ-プンする。

 同店は、かつて環状七号線沿いにあるラ-メン店「バサノバ」で店主をしていた日系アメリカ人Keizo Shimamoto(ケイゾウ シマモト)さんがニュ-ヨ-クで考案し、現地メディアに多数紹介されてニュ-ヨ-カ-の間で話題となった「ラ-メンバ-ガ-」を日本で初めて提供する。「さいころ」を経営する地雷源(同)が話を持ち掛けた。

 同社の鯉谷剛至社長は「ニュ-ヨ-クのラ-メンバ-ガ-をメディアで見て衝撃を受けた。もともと知人だったKeizoさんにすぐにSNSで連絡し、実現に至った。日米ファストフ-ドの『競演』である本場ニュ-ヨ-クのラ-メンバ-ガ-を、たくさんの人に届けたい」と話す。SNSでの最初のやりとりは、「ラ-メンバ-ガ-東京でやらせてほしい」「いいよ」という内容だったという。

 席数はカウンタ-7席で、製麺所だったエリアを改装した。メニュ-は自家製麺を使った「ラ-メンバ-ガ-」(価格未定)と、ベ-コンやチ-ズなどのトッピング、チョップドサラダ、自家製ピクルスなどを用意するほか、ビ-ルやソフトドリンクなどのドリンクメニュ-も用意する。

 店長を務める志摩洋樹さんは「この場所が日本初のラ-メンバ-ガ-専門店となることに期待も不安もあるが、店名に『東京』を付けている以上、ニュ-ヨ-ク本店やロサンゼルス店に負けず、日本全国にその名を轟(とどろ)かす場所にしたい」と意気込む。

 営業時間は11時〜21時。

(中野経済新聞)

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