日本の国民食のひとつである「ラーメン」。全国各地の文化や風土に影響を受けて誕生したラーメンは、作り手のこだわりやお客様のニーズを反映させながら多様に自由に発展してきました。変化し続ける日本のラーメン業界において、ラーメン店の皆様が今押さえておくべき“兆し”とは何でしょうか。
本コラムでは、ラーメン評論家の山本氏から、ラーメン業界全体のトレンドや変化の兆しについてご紹介していきます。多様化するお客様のニーズを捉え、今後の店づくりやメニュー開発に活かしていきましょう。
プロフィール:山本剛志さん
1969年東京都生まれ。2000年の「テレビチャンピオンラーメン王選手権」で優勝。
全国10000軒以上のラーメン店を巡り、ブログなどでラーメン情報を発信中。
日本ラーメンファンクラブ実行委員会代表委員。

プロフィール:山本剛志さん
1969年東京都生まれ。2000年の「テレビチャンピオンラーメン王選手権」で優勝。
全国10000軒以上のラーメン店を巡り、ブログなどでラーメン情報を発信中。日本ラーメンファンクラブ実行委員会代表委員。

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第1回
「麺かため」でラーメンはどうなる?
なぜ客は「麺かため」を頼むのか。「麺の茹で加減」を訊ねてくる2つのご当地ラーメンを事例に、ジャンルを問わず広がる「麺かため」のトレンドを紐解く。

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第2回
煮干か鮮魚か?魚介ラーメンの今
海の恵みと共にあった日本の食生活を代表するような「魚介系ラーメン」。
「煮干」と「鮮魚」それぞれの人気店の魅力、「魚介ラーメン」の今を紹介する。
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第3回
横浜家系ラーメンの現在地
誕生から半世紀を超えて、固定観念に囚われない様々なスタイルが登場している家系ラーメン。2つの新たな潮流「しょっぱウマい家系ラーメン」「ネオ家系ラーメン」を代表する注目店を紹介する。

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第4回
つけ麺の原点回帰に注目
今では「ラーメン」に並ぶ一大ジャンルになった「つけ麺」。様々なスタイルが注目される中、単なる復古ではなく更なる進化への意識を持った「原点回帰」に、食べ手の熱い視線が注がれている。

