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2015年02月25日[兵庫]

三宮のラ-メンエリア「麺ロ-ド」SEASON6に新店「麺道 しゅはり」

三宮のラ-メンエリア「麺ロ-ド」SEASON6に新店「麺道 しゅはり」

 神戸・三宮「さんちか8番街」(神戸市中央区三宮町1)の麺をテ-マにしたフ-ドエリア「麺ロ-ド」に2月20日、「麺道 しゅはり」(灘区)がオ-プンし、「SEASON6」に突入した。運営はラ-メン店「皇蘭」「北海ラ-メン」などを展開する北海(神戸市灘区)。

 「半年間で売り上げが最下位の店は退店し、新たな店を加えてさらに6カ月間運営する」というル-ルを掲げ、2011年11月にオ-プンした同エリア。「SEASON5」では各店が白熱のバトルを展開し、異例の12カ月延長戦にもつれ込んだ結果、「ら-めん家 味噌じゃん」が退店となった。

 今期は、来店客の支持を「ガチンコバトル」で競うコンセプトは変えないが、ル-ルを変更し2016年3月まで退店なしで運営。ラ-メン通だけでなく女性客からも人気の行列店が、同コンセプトに賛同し新メニュ-を携え、集客力のある同所での出店に意気込みを見せる。

 出店は4店。新たに出店した「麺道 しゅはり」は、化学調味料を使わない「無化調」に徹底し、厳選した天然素材と京都や名古屋の有名製麺所のオ-ダ-メ-ド麺を使った「極み まぜそば(締めのごはん付き)」(800円)、「潮らあめん」(750円)などを用意する。

 ワ-ルド・ワンが運営する「麺屋 肉八」は、白菜、玉ねぎ、もやし、豚肉を炒めパリパリの麺に鶏ガラ豚骨ス-プと合わせたボリュ-ムのある「揚げそばちゃんめん」(780円)など。地鶏専門店が運営する「汁そば処 ちょぼいち」は和食職人が作る究極の黒湯ス-プと特製の鶏チャ-シュ-を使った「鶏がら黒湯」(750円)など。3種の醤油にこだわる「ら-めん処 さんげん」では昔ながらの神戸の中華そばを再現した「生醤油チャ-シュ-麺」(750円)などを用意する。

 北海の田鍋仁章社長は「ラ-メンの新たな可能性を追求し、幅広い麺の楽しみ方をお客さまに提供していきたい」と話す。「今回、新メンツも加わりさらに同所を盛り上げていきたい。今後も進歩と進化を続けていく」とも。

 営業時間は10時〜21時。第3水曜定休。

(神戸経済新聞)

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