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2015年01月18日[東京]

チョコレ-トの祭典「サロン・デュ・ショコラ」、今年は新宿NSビルで−25日まで

チョコレ-トの祭典「サロン・デュ・ショコラ」、今年は新宿NSビルで−25日まで

 三越伊勢丹は1月21日(水)より、2003年から毎年行ってきたパリ発チョコレ-トの祭典「サロン・デュ・ショコラ」を、会場を伊勢丹新宿店から新宿NSビル地下1階イベントホ-ルに移して開催する。

 これまでよりも広くなった新会場には、フランス最古のチョコレ-トといわれるバスク地方の老舗ショコラトリ-「ショコラ カズナ-ヴ」や、ブルゴ-ニュ・オクセ-ルに店を構える「オリヴィエ・ヴィダル」の初上陸ブランドを含む約100ブランドが17カ国から集結。新会場ではパリ本会場の臨場感を再現するという。

 13回目となる今回のテ-マは20周年を迎えたパリ本会場同様、「Chocolat, Patrimoine Universel(ショコラ, パトリモワンヌ ユニヴェルセル)〜未来へのオマ-ジュ〜」。古代マヤ文明を起源に、「神様の贈り物」として誕生したショコラを「世界共通遺産」として未来につなげていくという。

 毎回、日本限定で展開される恒例の「セレクションボックス」は3種類を展開。18人のトップショコラティエが未来へのメッセ-ジやインスピレ-ションを表現した「ショコラ・パトリモワンヌ ユニヴェルセル」(18粒入り=9,990円)をはじめ、10人のトップショコラティエがカカオ豆に向き合い、その思いを表現したという「オリジン・カカオ」(10粒入り=5,400円)、2年に1度開催されるショコラの世界大会「ワ-ルド チョコレ-ト マスタ-ズ」大会で活躍した日本人シェフ6人による「ワ-ルドチョコレ-トマスタ-ズ」(6粒入り=3,240円)を販売。

 近年、話題を集める「Bean to BAR(ビ-ン トゥ バ-)」にも注目。「Bean to BAR」とは、カカオ豆(Bean)の焙煎(ばいせん)から板チョコ(BAR)になるまでの全ての製造工程を一貫して自前の工房で手掛けるスタイル。会場にはショコラ好きにはなじみ深い「ヴァロ-ナ」をはじめ、ベトナム「マルゥ」、ベルギ-王室御用達の「ヴァンデンダ-」、さらには日本で初めて大規模な専用の工房を開設した「ショコラティエ パレ ド オ-ル」、前回の12回で注目を浴びたロ-チョコレ-トを展開する京都の「カカオ・マジック」などが登場する。

 ほかにも、森永製菓が「進化する老舗」をテ-マに、チョコレ-トに対するこだわりを形にしたコンセプトショップを出店。森永チョコレ-ト「ハイクラウン」の発売50周年を記念して、懐かしい「森永ハイクラウン」をキ-アイテムに、発売当時の「ミルク」「ナッツ」「クランチ」に新たな5つのフレ-バ-を加えた「ハイクラウン50周年アニバ-サリ-」(8本入り=1,620円)をはじめ、さまざまな商品を展開。口どけの異なる2種類のミルクチョコレ-トのテイスティングや、チョコレ-トと日本酒とのテイスティングセットなども提案する。

 「ジャン=ポ-ル・エヴァン」オリジナルチュロスを4種類のソ-スで楽しめるイ-トインをはじめ、「ヨシノリ・アサミ」のグラシエ、「アンリ・ルル-」のクイニ-アマン、「アンリ・シャルパンティエ」とフランス人パティシエ、クリストフ・フェルデ-ルさんのコラボによるフィナンシェ、メリ-チョコレ-トカムパニ-が手掛ける「ト-キョ-チョコレ-ト」の新感覚スイ-ツなど、会場限定のショコラスイ-ツも見逃せない。

 営業時間は10時〜20時。会期は今月25日(日)まで。

 東京での開催後は、名古屋栄三越(同28日〜2月3日)、ジェイア-ル京都伊勢丹(同28日〜2月14日)、JR大阪三越伊勢丹(同)、岩田屋本店(同29日〜2月14日)、丸井今井札幌本店(同31日〜2月14日)、仙台三越(2月3日〜2月15日)でも開催する。

(デパチカドットコム)

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