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高知・大津にバ-ムク-ヘン専門店「フリンデン」−栗焼酎ブレンド商品も

高知・大津に店舗を構えるバ-ムク-ヘン専門店「フリンデン」(高知市大津乙)が販売している栗(くり)焼酎「ダバダ火振」をブレンドしたバ-ムク-ヘンが話題を呼んでいる。
同店を手掛けるのは明治初年より続く和菓子店「吉野屋本舗」。土佐名菓「野根まんじゅう」のパイオニアとして県内外に広く知られている。店内に並ぶ商品には全て高知県産の卵を使用。甘い香りに包まれる店内では、エントランスにバ-ムク-ヘン専用のオ-ブンを置き、店内で焼き上げる様子が楽しめる。
話題となっている「ダバダ火振のバ-ムク-ヘン」には原料となる栗焼酎を50cc以上使用。食べすぎると酒と同様に酔ってしまうという。スタッフの浜口さんは「販売当初は焼酎を少なめにしていたが、お客さまの要望に応えていくうちに今の濃度になった」と話す。「日持ちするので、少し置いた方がお酒のとげとげしさが無くなってまろやかになり、お酒が苦手な方でも召し上がれるようになる」とも。
商品は、「ダバダ火振のバ-ムク-ヘン」(1,750円)、「FREUNDINバ-ムク-ヘン」(1,080円)、「メ-プル」(ホ-ル=1,400円、スティック=600円)、「ミルクチョコ」(ホ-ル=1,400円、スティック=600円)、「和nagomi」(ホ-ル=1,550円、スティック=650円)、「つぶつぶ苺」(ホ-ル=1,400円、スティック=600円)、「とろけるショコラ」(650円)、「クリ-ムチ-ズ」(900円)、「ア-ルグレイ紅茶」(600円)、「土佐ジロ-の卵プリン」(200円)など。
オ-ナ-の吉野さんは「子どものころからバ-ムク-ヘンが大好き。夢を形にした。和菓子の要素も取り入れており、メニュ-にある『和nagomi』は北海道産の小豆を使い和風にして、日本茶に合う味に仕上げている。お年寄りにも人気」と話す。
営業時間は10時〜18時。不定休。
(高知経済新聞)