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2014年09月06日[海外]

バンク-バ-に「Gyoza Bar」−鉄板ギョ-ザをメ-ンに、トマトラ-メンも

バンク-バ-に「Gyoza Bar」−鉄板ギョ-ザをメ-ンに、トマトラ-メンも

 バンク-バ-・ダウンタウンに9月6日、レストラン「Gyoza Bar + Ramen」(622 West Pender Street, Vancouver、TEL 604-336-5563)がオ-プンする。

 バンク-バ-「炙(あぶ)りずし」ブ-ムを巻き起こした「Aburi Restaurants Canada」の中村正剛社長が、「レストラン事業における新しい挑戦」と位置付けた同店。85席を設けた2,600平方フィ-トの店内は、地球環境保護に力を入れている地元のデザイン会社「Live by Design」のSara Gillespieさんが内装を担当。もともとあったオリジナルのれんが、自然のままのカエデ、松くい虫の被害を受けた廃材などを利用して、都会的かつ素朴で上品な雰囲気を作り出した。

 同店では、「ギョ-ザの常識を変える斬新なメニュ-作り」に取り組み、試行錯誤の結果、看板メニュ-となる「フレ-ザ-・バレ-・ポ-ク鉄板ギョ-ザ」(7個=8カナダドル、15個=16カナダドル)を完成させた。鋳鉄フライパンを使い、「外はクリスピ-、中はジュ-シ-でアツアツなギョ-ザ」を提供する。ポ-ク以外にも、「チリ・シュリンプとたくあん」「みそ味ショ-トリブとハラペ-ニョ・しょうゆ」「ハイナンチキンとしょうが・長ネギ入りラ-油」「ピリ辛ハリッサ豆腐とかぼちゃ」の4種のギョ-ザを取りそろえる。

 同店のもう一つの売りとして用意するメニュ-「海鮮トマトラ-メン」(17カナダドル)は、日本で人気上昇中の「トマトベ-ス」のス-プにサフランを加えて北米スタイルに。麺は、日本から取り寄せた製麺機を使って自店で作り、ス-プは化学調味料を使わず、全て天然調味料からだしを取る。豚骨(しょうゆ・塩)、チキン(しょうゆ・塩・みそ)、野菜(しょうゆ・みそ)ベ-スのス-プも選ぶことができる。

 「ずっと温めてきたアイデアがようやく形となり、バンク-バ-の皆さんに『新しいギョ-ザ』をお届けできる日が来た」と喜ぶ中村社長。「私たちの新しい解釈に基づいたギョ-ザとラ-メンの味を楽しんでもらいたい。『Miku』や『Minami』で出している人気メニュ-『炙り押しずし』で分かるように、バンク-バ-は新しいコンセプトを試すのに最も適した街。他店と同様、なるべく地元の材料を使い、オ-シャンワイズを心がける」と話す。

 営業時間は、11時30分〜22時。オ-プン初日は17時開店予定。

(バンク-バ-経済新聞)

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