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2013年12月04日[岐阜]

飛騨神岡の老舗製麺会社が新商品「G麺」−岐阜県観光PRチ-ム「Gメン」と開発

飛騨神岡の老舗製麺会社が新商品「G麺」−岐阜県観光PRチ-ム「Gメン」と開発

 1901(明治34)年創業の老舗製麺会社「老田屋」(飛騨市神岡町、TEL 0577-82-0043)が12月6日、岐阜県の観光PRチ-ム「G(ぎふ)メン」とのコラボ新商品「G麺(ぎふめん)」を販売する。

 Gメンは岐阜県内全市町村のイケメン観光課職員42人で結成された観光PRチ-ム。運営する一般社団法人「岐阜県観光連盟」では先月26日から、「雪」と「温泉」をテ-マに岐阜県内の8つのモデルコ-スを提案する潜在型観光推進企画「『清流の国ぎふ』めぐる旅・冬のキャンペ-ン」を展開している。

 「G麺」は飛騨市Gメンの提案により、同キャンペ-ンの目玉の一つにしようとGメンたちが老田屋と試行を重ね開発したもの。Gメンのオフィシャルコラボ食品販売は今回が初めて。合成保存料を一切使わず、小麦に飛騨の水と6種類の地酒をブレンドして練り込んだ細ちぢれ麺に、飛騨地方と美濃地方の地元調味料を掛け合わせたハイブリッドス-プが特徴。

 同社専務の老田英司さんは、「日下部味噌醤油醸造(高山市上一之町)と山川醸造(岐阜市長良葵町)の生じょうゆ、白扇酒造(加茂郡川辺町)の熟成本みりん、飛騨牛エキスなどを使い岐阜県の魅力がぎゅっと詰まった味に仕上がった」と自信を見せる。

 価格は1袋2食入り420円。道の駅飛騨古川いぶし(飛騨市古川町畝畑)、道の駅スカイド-ム神岡(飛騨市神岡町夕陽ケ丘)、味処古川(飛騨市古川町壱之町)、老田屋オンラインショップ、飛騨の蔵オンラインショップで12月6日から販売を始める。

 翌7日には、岐阜県郡上市高鷲町のスキ-場「ダイナランド」オ-プン日に合わせGメンたちが冬キャンペ-ンのPRイベントを開き、来場者100人にG麺を振る舞う予定。開催時間は10時〜12時。

(飛騨経済新聞)

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