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駒沢公園で「クラフト餃子フェス」 今年は12日間、30種超提供

屋外型フ-ドイベント「クラフト餃子(ギョ-ザ)フェス TOKYO 2025」が4月25日から、駒沢オリンピック公園中央広場(世田谷区駒沢公園1)で開催される。
同所での開催は4回目。今年は「柔軟さと自由」をテ-マに、新メニュ-21種類を含む30種類以上のギョ-ザを用意。ギョ-ザ&チャ-ハン店(17店)、ビ-ル&ドリンク(7店)、デザ-ト(2店)の全26店舗が出店する。
実行委員会によると、今年のメニュ-は、ソ-ス・皮などで彩りや香りを加えた「メイクアップ系」、「秘伝」レシピによるものや点心師が手がける「伝統継承系」、店舗の持つ強みや素材の魅力をかけ合わせた「シナジ-系」の3つに分類されるという。
メイクアップ系メニュ-は、チ-ズをギョ-ザの皮で包んで揚げたものにイチゴ入りミルクソ-スをかけた「玉川精肉店」(世田谷区)の「いちごみるくチ-ズ餃子」、和歌山県産のレモンピ-ルを練り込んだギョ-ザの上にレモンジュレをのせた「京都餃子ミヤコパンダ」(京都府宇治市)の「さわやかに香るレモン餃子」、バタ-じょうゆにトウモロコシの粒を加えて揚げた「餃子とワイン果皮と餡(あん)」(北海道札幌市)の「バタ-醤油(じょうゆ)の揚げトウモロコシ餃子」など。
伝統継承系メニュ-は、豚肉3・野菜7で合わせた餡(あん)を肉厚の皮に詰め、蒸し焼きにして仕上げる「亜細亜割烹 新橋蓮月」(港区)の「特製手作り焼餃子」、韓国料理の定番・チュクミ(イイダコの甘辛炒め)やカルビ肉を使った「韓国料理ホンデポチャ」(新宿区)の「チュクミマンドゥ」「カルビマンドゥ」など。
シナジ-系メニュ-は、餡にラム肉を使い、クミン、コリアンダ-、ブラックペッパ-などのスパイスで味付けした「なかよし餃子 エリザベス」(北海道)の「ラムとクミンのスパイス餃子」、「餃子専門店 餃(KOU)」(所沢市)の「ねっとりホクホク畑の里芋餃子」、「餃子の宮でんでん」(埼玉県さいたま市)「小江戸黒豚こく味羽根付き餃子」など。
会場には、店の行列に並ぶことなくテ-ブルで注文&会計ができる有料の「ラウンジ」席も用意する。イベント公式アプリからの事前予約制で、1テ-ブル=6,600円(80分制、大人最大4人)。
開催時間は10時~20時(平日は11時~)。入場無料。フ-ド・ドリンクは食券、電子マネ-、クレジットカ-ドで販売する。5月6日まで。
(自由が丘経済新聞)