創・食おいしいニュース
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2016年06月01日[青森]
青森のご当地パン「イギリスフレンチト-スト」に欧風カレ-味 「相性良かった」

工藤パン(青森市)が6月1日、新商品「イギリスフレンチト-スト(欧風カレ-)」の販売を始めた。
イギリスフレンチト-ストは青森のご当地パン「イギリスト-スト」の姉妹シリ-ズ。2013年に販売が始まるとネット上では「イギリス? フランス? どっちなの?」といった声が上がり、在京テレビ局でも紹介されるほど話題となった。
欧風のビ-フカレ-をフレンチ液に漬けたイングリッシュブレッド2枚でサンドし、焼き上げた同商品。女性に食べやすいよう他パン製品よりカロリ-を低く開発し、187キロカロリ-に抑えたという。欧風カレ-となったことにについて、工藤パンの平井一史さんは「試作を繰り返し、一番相性の良かったカレ-を選んだだけ」と明かす。
「カレ-料理が日本に伝わった経路は、インド、フランス、イギリス、日本だったという説があるが意識したわけではない。カレ-の食べ合わせに生卵があるため、フレンチト-ストとの相性も良いのではと考えた」と話す。
「ハムチ-ズ」や「練乳ミルク」といった新商品を次々と発売している同シリ-ズ。先月には昨年「多国籍すぎる」と話題となった「ピザ風」を再販したばかり。
価格は150円。県内の主要ス-パ-、コンビニなどで販売。
(弘前経済新聞)