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湘南茅ヶ崎ラ-メン祭 22年前の「湘南ラ-メン」も復活

「第3回湘南茅ヶ崎ラ-メン祭」が1月8日、茅ヶ崎中央公園(茅ヶ崎市茅ヶ崎2)で始まった。主催は湘南ラ-メン会と茅ヶ崎市観光協会。
茅ヶ崎は夏のイメ-ジが強く冬のイベントも少なかったため、集客による観光振興を目的に3年前から開催。昨年は市内外から3日間で2万2000人が来場した。今回は市民にもゆっくり楽しんでもらおうと平日の1日を加え、初めて4日間開催する。
来場者は会場入り口で1杯800円の全店共通ラ-メン券を購入。各店ブ-スでラ-メンと交換し、トッピングのみ現金で支払うシステム。
参加店舗は地元茅ヶ崎の湘南ラ-メン会、にぼ達に加え、真武咲弥(札幌)、ドゥエイタリアン(東京)、吉祥寺 武蔵家(東京)、赤備(川崎)、小川流 厚木棚沢店(厚木)、気むずかし家(長野)、麺匠 佐蔵(松本)、京都祇園 らぁ〜めん京(京都)、ぶたコング(大阪)、長浜ナンバ-ワン(博多)の12店。各地のバラエティ-豊かなラ-メンを食べることができる。
中でも注目は、湘南ナンバ-誕生を記念して1994年に市内飲食店に登場したものの5年前に姿を消していた「湘南ラ-メン」。今回は市内34店から成る湘南ラ-メン会のメンバ-が、ワカメを練り込んだ緑色の麺、シラス、エビ、イカなど地元産にこだわった食材と味付けでバ-ジョンアップして復活させる。
同協会事務局長の新谷雅之さんは「回を重ねながら仕組みや体制、設備なども改善し、『味』『腕』『魂』の三拍子そろった食の祭典に仕上がった。全国の味自慢のラ-メンを食べて温まり、茅ヶ崎の観光も楽しんでいただければ」と話す。
開催時間は11時〜18時30分(最終日のみ18時まで)。今月11日まで。
(湘南経済新聞)