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2015年02月16日[神奈川]

ラ-博に博多「元祖 名島亭」−とんこつを知り尽くした福岡県民が多く通う名店

ラ-博に博多「元祖 名島亭」−とんこつを知り尽くした福岡県民が多く通う名店

 新横浜ラ-メン博物館(横浜市港北区新横浜2)内に2月18日、「とんこつ以外ラ-メンではない」と考える福岡県民が足しげく通うというラ-メン店、博多「元祖 名島亭」が出店する。

 同館によると、世界27カ国のラ-メン調査で圧倒的に「とんこつラ-メン」が人気であることがわかったという。「世界中で愛されている」ともいえる「とんこつラ-メン」を同館ではこれまで、さまざまな切り口で紹介してきた。過去に出店していたのは博多「一風堂」、熊本「こむらさき」、久留米「魁龍」、博多「ふくちゃんラ-メン」、久留米「大砲ラ-メン」。

 特にとんこつラ-メン発祥地でラ-メン店も多い福岡県内には、「とんこつ以外ラ-メンではない」と考える人々も多く、福岡県民は「世界で最もとんこつラ-メンにうるさい人々」ともいえる。こうした調査結果から今回は、「世界で最も注目されているとんこつラ-メン」を「最も知り尽くした福岡県民」が多く通うという博多「元祖 名島亭」を誘致した。

 同店は博多の中心街から約8キロ離れた住宅街にあるラ-メン店で、県外からも連日多くの人が訪れるという。ス-プは1987年の創業以来、継ぎ足されており、鋳鉄製の羽釜「築炉釜」で作られているのが特徴。麺はコシの強い極細ストレ-トで、看板メニュ-の「築炉釜だしとんこつラ-メン」(750円)には、チャ-シュ-・博多産万能ネギ・キクラゲといったシンプルな具材がのる。

 同館営業戦略事業部の八巻香奈子さんは「熟練した職人だけが操れる築炉釜で2日以上かけて、炊き込み、蒸し、熟成を繰り返し、とんこつのうまみを『これでもか』と引き出した秘伝のス-プ。今回の出店では、創業から28年間のエキスが詰まった本店のス-プを創業者自らが横浜に運び、その志とともに釜に注ぎ込んだものとなる。まろやかでコクのある、香り高いとんこつス-プを楽しんでいただけたら」と話す。

 入場料は、中学生以上=310円、小学生・シニア(60歳以上)=100円、小学生未満無料。営業時間は日によって異なる。

(港北経済新聞)

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