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2014年11月14日[]

香港・ポ-ルラファイエットに朝食用「ロ-フケ-キ」−数量限定で毎日提供

香港・ポ-ルラファイエットに朝食用「ロ-フケ-キ」−数量限定で毎日提供

 香港に8店舗を展開するフランスの洋菓子店「ポ-ル ラファイエット(PAUL LAFAYET)」が11月3日、この秋オ-プンした中環ifc(国際金融中心)店(Shop 1104B, Podium Level One, ifc Mall)でロ-フケ-キの限定販売を始めた。

 同店の香港進出は2010年、小売店としては初めてマカロンを扱うショップをオ-プンした。クリ-ムブリュレやマカロンを中心に一躍人気を集め、その後洋菓子の名店がパリから進出するきっかけにもなったといわれる。

 マカロンはチョコレ-ト、バニラ、ピスタチオ、パッションフル-ツ、ラズベリ-など18種類(20ドル/個)を用意し、ケ-キはクリ-ムブリュレ、ティラミス、ミルフィ-ユ、チョコレ-トクラックランなど全16種類(45香港ドル)で、味だけでなく、色や風合い、容器にも気を配り芸術品のように仕上げる。ホ-ルケ-キもストロベリ-タルトやレッドフル-ツム-スケ-キなど、15種類(320香港ドル)を販売する。

 創業者のトニ-・ヨネス(Toni Younes)さんは2000年にパリで起業し、10年をかけてアジアに進出。フランスとアジアを飛びながら、アジアビジネスを組み立てた。香港で販売するものは、毎日香港で製造しフレッシュな状態で販売するのが特長。

 長男でパリ出身の若きシェフメルヴァン・ユネス(Merwann Younes)さんは、2013年から香港に拠点を移し、フランスの伝統的な原則を守るだけでなく、アジアで受け入れてもらうために、多数のフレ-バ-を考案するなど同社の製造工場で試行錯誤を重ねる。

 「最高の素材だけを使う」という信条のもと、チョコレ-トとバニラエッセンスはマダガスカル産、ア-モンドはバレンシアとプロバンス、クリ-ムとバタ-はフランスのノルマンディ-産を使い、栽培品種・生産方法にこだわった安心で上質な生産者の顔が見えるシングルオリジンの物も使って毎日香港で製造する。

 アップルストア隣りに今秋オ-プンしたばかりのifc店でのみ取り扱うロ-フケ-キは、パウンドケ-キに比べ「柔らかい口当たりと程よい甘さで朝食にぴったりの商品」という。種類は「キャラメルヘ-ゼルナッツ」、小さなマンゴ-キュ-ブが入った「マンゴ-トロピカル」、「アップルシナモン」、「バナナチョコレ-ト」、「抹茶ウオ-ルナッツ」、「バナナチョコレ-ト」、バニラとチョコレ-トの「クラシックマ-ブル」など全7種類。2切れ25香港ドルで販売する。ロ-フケ-キは数量限定(なくなり次第終了)。

 営業時間は8時〜21時(土曜・日曜・休日10時〜)。

(香港経済新聞)

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