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2014年06月16日[岡山]

倉敷・美観地区に焼き菓子店−仏産発酵バタ-使うスコ-ンやサブレなど

倉敷・美観地区に焼き菓子店−仏産発酵バタ-使うスコ-ンやサブレなど

 倉敷・美観地区の本通り商店街に焼き菓子店「Crescent(クレセント)」(倉敷市阿知2、TEL 086-421-0067)がオ-プンして1カ月が過ぎた。経営は2軒隣のパン店「Boulangerie mugi(ブ-ランジェリ- ムギ)」(同)などを経営する「麦」。

 5月13日にオ-プンした同店。以前から「Boulangerie mugi」で製造・販売していた焼き菓子を独立した店舗で販売する形になる。「パンは日常のもの、焼き菓子は非日常のものとタ-ゲットが異なるので、種類を増やして個別に展開した」と店主の三宅十利さん。「パリのようなヨ-ロッパ風の店作りを意識した」という店内に、フィナンシェなどの焼き菓子20種以上を並べる。「三日月」を意味する店名は、最近まで同場所でアクセサリ-やインテリア雑貨を販売していた関連店のものを引き継いだ。店舗面積は3坪。

 主な商品は、フランス産の小麦を使った「サブレ」(プレ-ン、抹茶、ショコラ、ア-ルグレイ)、天然酵母を使った「スコ-ン」(チョコ、クランベリ-、大納言と栗、抹茶とホワイトチョコなど)などで、いずれもフランス・イズニ-社のA.O.P.発酵バタ-を使う。卵と乳製品を使わない「ベジココアクッキ-」(以上180円)や「焼き菓子の詰め合わせ」(1,000円〜)なども用意。「ショ-トニング、マ-ガリン、ベ-キングパウダ-などは使わない。フランス産の最高級の発酵バタ-を使うなど、風味にこだわって素材を厳選した」と話す。

 営業時間は8時30分〜18時。月曜定休。

(倉敷経済新聞)

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