創・食おいしいニュース

「みんなの経済新聞ネットワーク」が取材した全国各地のフードビジネスに関する旬なニュースをお届けします。

2013年11月06日[福岡]

中洲に「一蘭屋台」−昭和レトロな内装、メ-ン料理は「豚の巻」

中洲に「一蘭屋台」−昭和レトロな内装、メ-ン料理は「豚の巻」

 一蘭本社総本店(福岡市博多区中洲5)1階に11月7日、「一蘭屋台」がオ-プンする。5日、報道陣に向け内部が公開された。

 「ラ-メンだけではなく、博多、日本の食文化を伝えたい」と2年以上の構想期間を経て出店に至るもので、店舗面積は約65平方メ-トル。リヤカ-を再現したカウンタ-を設けた屋台部分と駄菓子屋をイメ-ジした土産店で構成する。「店内は、昭和レトロな看板やポスタ-など遊び心を加えた内装に仕上げた」と広報の大金倫子さん。席数は、カウンタ-=12席、テ-ブル=18席。

 メニュ-は、同業態のために開発した「一蘭豚の巻き」を目玉に用意。万能ネギ、キャベツ、トマト、シイタケ、エノキなどさまざまな食材を豚肉で包んだ15種類をそろえる。1人前2切れ=各280円。そのほか、「とろっとろ豚足」「一蘭昭和贅沢(ぜいたく)サラダ」(以上、580円)、「昔なつかし魚肉ソ-セ-ジ」「博多つまみ酢モツ」(以上、380円)、「炙(あぶ)りめんたいこ」(780円)なども。アルコ-ルは福岡県の地酒やワインなどを用意。客単価は約3,000円〜3,500円を見込む。

 来春には屋台併設型店舗を大分県に出店するほか、海外展開も視野に入れているという。

 24時間営業(7日は11時オ-プン)。

(博多経済新聞)

戻る