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江東・大島に「赤氷レモンラ-メン」 ホットな冷製ス-プで勝負

都営新宿線「大島」駅近くにあるラ-メン店「りんすず食堂」(江東区大島5、TEL 090-8845-2248)で5月23日、新メニュ-「赤氷レモンラ-メン」の販売が始まった。
元グラフィックデザイナ-という店主の原田暁さんが、実弟が開く日本そば店で修業し学んだそばつゆを生かしたラ-メンを主力に、2010年10月にオ-プンした同店。カツオだしの利いたそばつゆに、丸鶏を煮込んだ動物系ス-プと、コンブ・干しシイタケ・煮干しを加えた精進系ス-プを合わせた和の風味あふれるス-プが特長。
人気メニュ-の「レモンラ-メン」(650円)は、弟の作る「すだちかけそば」をヒントに、油分の多いラ-メンに合うかんきつ類としてレモンを使ったのが始まりという。
昨夏考案した「氷レモンラ-メン」(750円)は、歯応えのある縮れ麺に氷を浮かべたス-プが特長。「冷やすことで脂が凝固する動物系ス-プは使わず、豚の背脂の代わりとしてネギ油を入れている」と原田さん。
常連客の声から生まれたという、今年の新メニュ-「赤氷レモンラ-メン」(850円)は、一味唐辛子を使った温かい「赤レモンラ-メン」の冷たいバ-ジョン。レモンの風味が飛ばないようサラダ油と一味唐辛子で作ったオリジナルのラ-油を使う。辛味を出すため、一味唐辛子の粉末を入れたり、沖縄の辛味調味料「コ-レ-グス」を使ったりと、開発に2カ月ほど試行錯誤を重ねたという。
原田さんは「さっぱりとしたレモンラ-メンは夏でもよく出るが、冷たくしたらもっと食べやすいのではないかと思い作った。赤氷レモンは、『冷たいのにホットなス-プ』というちょっと珍しいラ-メンなのでは。今後も、ここに来ないと食べられないメニュ-を提供する店でありたい」と意気込む。
営業時間は11時30分~21時。
(深川経済新聞)