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2015年08月27日[東京]

自由が丘にマドレ-ヌ専門店 オリジナルフレ-バ-38種、イ-トインスペ-スも

自由が丘にマドレ-ヌ専門店 オリジナルフレ-バ-38種、イ-トインスペ-スも

 自由が丘北口に7月29日、マドレ-ヌ専門店「MADELEINE LAPIN(マドレ-ヌラパン)」(目黒区自由が丘2、TEL 03-5726-9795)がオ-プンした。

 日本人にも古くから親しまれてきたフランス生まれの焼き菓子・マドレ-ヌ。同店のマドレ-ヌは「マドレ-ヌが生まれた18世紀当時にあった材料(小麦粉・バタ-・砂糖・卵)だけを使ったクラシックな味わい」を目指し、38種類のオリジナルフレ-バ-で展開する。

 もともとレストラン業界などに携わってきた店主の村井瑞枝さんは仕事柄、手土産を購入する機会が多く「日持ちがして小分けにもできる、おしゃれな手土産はないだろうか」と探す中で、学生時代に旅したヨ-ロッパ各地で朝食やお茶受け代わりによく食べられていたマドレ-ヌを思い出したという。「安心・安全・手作りのマドレ-ヌにさまざまな味が選べる楽しさを加えることで、スイ-ツ店では脇役的存在のマドレ-ヌのイメ-ジを覆したい」と同店を起業した。

 マドレ-ヌの原材料はきめ細やかさか特長の北海道産小麦粉、平飼い・無投薬の自然な状態で育てた愛知県産卵、マダガスカル産バニラビ-ンズなどを使用。保存料や着色料、人工香料、トレハロ-ス、トレモリンなどを使わずにしっとりとした食感となるよう、バタ-や卵の配分量や水分量にもこだわったという。試作を重ねて開発した38種類のレシピの中から、店頭では常時7〜9種類の自家製マドレ-ヌを焼きたてで提供する。

 場所はサンセットストリ-ト沿いの路面店で、旧「UPSTART 自由が丘店」跡。店舗面積は29坪。外観はグリ-ン、店内は白を基調とした店舗デザインは「フランスの片田舎に昔からあるようなカフェ」をイメ-ジした。席数はカウンタ-席・テ-ブル席の計37席。

 マドレ-ヌのメニュ-は定番「バニラ」をはじめ、「イタリアンチ-ズ」などの塩味系、チョコレ-ト系、フル-ツ系、紅茶系などのフレ-バ-をラインアップする。オ-プン時は夏限定「しゃりしゃりレモン」、秋冬は「チョコレ-トフォンデュ」なども展開する予定だという。価格は208円〜218円。

 そのほか、週末限定テ-クアウト用に「ミニマドレ-ヌ」も販売する。マドレ-ヌを「パウダ-シュガ-」「シナモンシュガ-」の2種類でグラサ-ジュ(=表面コ-ティング)したもので、Sサイズ(60グラム)=398円、Mサイズ(90グラム)=500円。

 イ-トインスペ-スでは、マドレ-ヌに自家製ジェラ-トとソ-スを添えたオリジナルスイ-ツ「抹茶とココナツのレモンクリ-ムプレ-ト」「チョコレ-トとバニラのマンゴ-クリ-ムプレ-ト」「フル-ツと紅茶のコ-ヒ-キャラメルクリ-ムプレ-ト」(各980円)を提供する。

 そのほか、自家製チョコレ-トとコ-ヒ-のアイスにベリ-ソ-ス、グラノラを加えた「チョコレ-トパフェ」(950円)や、ランチタイム(11時〜15時)にはマドレ-ヌとドリンクが付いた「ラパン特製デリプレ-ト」(平日=1,490円)、限定10食「グラタンプレ-ト」(同1,390円)などのセットメニュ-も。(以上、税別)

 村井さんは「焼きたてやアレンジメニュ-など今までとは違うマドレ-ヌの楽しみ方をご提供していきたい」といい、今後はオンラインショップの展開なども予定している。

 営業時間は11時〜19時30分。火曜定休。

(自由が丘経済新聞)

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